のジャケット写真

Requiem

  1. 幸いなるかな
  2. ある晴れた日に
  3. 何を残して
  4. あたたかな日
  5. KO-YA
  6. SATELNA
  7. Daydream

エキセントリックオペラの時から強烈でエレガントな女声多重録音を駆使していた書上奈朋子のソロとなって3作目の作品。今回もアルヴォ・ペルトやグレゴリアンチャント、声明やブルガリアンヴォイスのような分厚いコーラスワークを軸に全曲壮大なストリングスが使われ、バーバーの「弦楽の為のアダージョ」のようなクラシカルな奥行きを持つ。リズムトラックではポーティスヘッドやArcaのようなダークなエレクトロな要素も混在し異端ぶりを発揮。そして日本語の耽美な歌詞は日本語字幕で見るモノクロ映画ともSFとも思え異郷へトリップさせられる。

書上奈朋子

エキセントリックオペラ時代より強烈な女声多重録音を駆使していた書上奈朋子。アルヴォ・ペルトやグレゴリアンチャント、声明やブルガリアンヴォイスのような分厚いコーラスワークを軸に壮大なストリングスを駆使し、クラシカルな奥行きを持つ。リズムトラックではポーティスヘッドやArcaのようなダークなエレクトロの要素も混在する。Vocalはオリジナルな音語や日本語でウィスパーヴォイスを軸にメリスマ的な歌い回しやささやきのように歌われていて耽美。各ジャンルを縦横無尽に消化した音楽は異端でいてエレガント、異郷でいて懐かしい。唯一無二の世界観を持ち続ける。

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kakiAge