

通り雨が過ぎた街角で
濡れたアスファルトに君の影
触れられない光の向こうで
何かがまだ鳴ってる気がした
I can feel it in my bones tonight
(今も胸の奥 ざわめいている)
The storm is calling out my name
(誰かが僕を 試してる気がした)
遠くの雷が 胸を撃つ
届かぬ声でも 確かに生きてる
Distant thunder, I hear you call
僕の中の何かが 目を覚ます
見えない明日を笑い飛ばして
壊れかけた夢を抱きしめた
あの日の言葉が 今も残響して
僕をここまで導いてくれた
Even if the world forgets my name
I'll keep burning in the rain
'Cause somewhere, far away
You still believe in me
遠くの雷よ 消えないでくれ
まだ終わりじゃないと 叫ぶ声
Distant thunder, guide my way
その光の先で きっと会える
まだ届かない音が、
未来を照らしていた。
- 作詞者
THE 三味線 SPAKS
- 作曲者
THE 三味線 SPAKS
- プロデューサー
THE 三味線 SPAKS
- ソングライター
THE 三味線 SPAKS
- プログラミング
THE 三味線 SPAKS

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遠くの雷
THE 三味線 SPAKS
三味線は語りの技、言葉で戦う芸。
THE 三味線 SPARKSは、口八丁の火花と共に、世界に響く思想と感情を刻むプロジェクトである。
パンクの衝動、AIの力、そして言葉の魔法が交差する場所に、火は灯る。
アーティスト情報
THE 三味線 SPAKS
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