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歌詞

Breaking all the chains

佑樹

花火が夜空に咲く頃に僕等の愛も、

火花を散らしながら上り、ひらいてく。

身体中に駆け巡れ。

Our love like a raging fire

Burning brighter taking us higher

We'll dance in the moonlight side by side

May you be surrounded by more smiles

Than tears shed

This day are just a fragment of our long lives. Yeah

異次元?の感覚で僕の判断を、

少しずつズラしてく君に溺れ。

都度、求め応えていて。

Our love like a raging fire

Burning brighter taking us higher

We'll dance in the moonlight side by side

Don't let this time become a memory

Don't let your appearance become an illusion

I believe this is proof that will never disappear

もう、朝日が昇る。

君の手を。

少し強く握らせて。

ただこの時に浸りたい。

Our love like a raging fire

Burning brighter taking us higher

We'll dance in the moonlight side by side

May you be surrounded by more smiles

Than tears shed

This day are just a fragment of our long lives.yeah

  • 作詞

    佑樹

  • 作曲

    佑樹

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    Breaking all the chains

    佑樹

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Breaking all the chains

iTunes Store • エレクトロニック トップソング • 日本 • 7位 • 2024年5月1日

アーティスト情報

  • 佑樹

    力強い歌声とキャッチーなメロディ、メッセージ性をこめた歌詞で聴く人を惹きつけるシンガーソングライター。 愛知県名古屋市出身。小さい頃から歌が好きな子供だった。その頃から漠然と抱いていた「将来はアーティストになって歌で人を感動させたい」という夢を形にしたいと思うようになった。 2001年に初めてのストリートライブを行い、2005年から自身で楽曲制作を開始。ボーカルトレーニングも受けてスキルを磨いた後、東京の芸能プロダクションに所属。2007年にはオムニバスCD「Future」に樹(いつき)名にて参加、渋谷asiaでのリリースライブにも出演した。 楽曲制作において影響を受けたのは前出のΛuciferをはじめ、レペゼン地球(現Candy Foxx)、B’z、赤西仁など。邦楽の、日本語だからこそ可能な繊細な表現、メッセージの伝わりやすさなどを生かしつつ、国内、国外問わず聴く人の耳に自然と残るようなキャッチーかつメロディアスなサウンドづくりをモットーとしている。 今現在は各SNSや音楽配信サイト、YouTubeなどを中心にフリーで音楽活動を行なっており、2021年4月15日には第一弾シングル【Freedom】(iTunes最高39位)を、続く6月3日には第二弾シングル【Keep Only One Lady】(iTunes最高39位)、さらに7月21日には第三弾シングル【暁─AKATSUKI─】(iTunes最高58位)、8月22日にはインストゥルメンタルとなる【YUKI OFFICIAL STUDIO PRO 01】(iTunes最高101位)、11月1日には第四弾シングル【逆夢】を次々にリリース。また、これまで配信したすべての楽曲がiTunesエレクトロニックランキングにてランクインを果たしている。

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