歌詞
BOND
百鬼夜吼, NO-NAME
宵の口吐いた白い煙
暗闇の下 拘束された手首
明くる日は寝ずに
仲間に想いを馳せた
無音の中 探した
何時もの響きや
前腕に彫った至宝
此処には無いが知らない引き際
外も中も降り頻る雨が
水面に言の葉を映した
同部屋2番にもらう
キャンパスノート1枚
自然にペン走る
自分の生き甲斐
不意に聞こえてくる
仲間の呼び声
ふと振り返る
何度も
何度も
繰り返す
今は求めてる
WEEDよりもBEAT
DAWGSが流れてる
俺とお前らの胸でずっと
逸れてもはぐらかしてねえよ
My hood
僅かな大麻でSETされたTimer
草吸って腐れ縁じゃねえ
2人と鎖
疑い無い 並走する繋がり
照らしてる暗がり
言葉を紡ぐ 仲間と結ぶ
繰り返し流し続けた
脳内のBEAT
あの日懸けて振った
乾坤一擲 ピンポイント
進む秒針
止まぬ雨はない
晴れる 天気の子
鼓膜住む 3人の音
折れぬ 三矢の教え
効かぬ 雁字搦め
同志 肝心要
心の底あげた錨
暗いからこそ見つけられる光
迎える産声あげた日
北さんがくれたドームケーキ
この手に利かないBrake
時に押し寄せる不定期
握って流れに乗る旅
戻さない白紙に作詞
吐くこの歌詞
この人生に要らない誤魔化し
生命に従って付いている価値
呼び名3番
布団の中 反復してたOne verse
俺は俺達の場所にいる
何時も俺達の場所にいる
赤目だけで離れ離れ 頭の中で
溢れ返った
180° ひっくり返った
独りじゃ欠けて見える
煙と同化
導きに委ねる
周りと談笑
当たり前に最高
消えねえ灯火
音の上で逢おう もうじき
吾輩はラッパー
名前はまだない
言葉を紡ぐ 仲間と結ぶ
繰り返し流し続けた
脳内のBEAT
あの日懸けて振った
乾坤一擲 ピンポイント
進む秒針
止まぬ雨はない
晴れる 天気の子
鼓膜住む 3人の音
折れぬ 三矢の教え
効かぬ 雁字搦め
同志 肝心要
心の底あげた錨
暗いからこそ見つけられる光
無縁の単独死
差し入れ三國志
音が俺達を引き連れる三蔵法師
選択してきた人生
後悔はない
隣り合う
目が合い
一心に書き溜めた
強いられた沈黙
止まった時間すらも起爆剤
絵馬ぶら下げて 我が友 満たす愛
百鬼夜吼なしじゃ此の街 酸欠
78を越え出廷 友罪判決
言葉を紡ぐ 仲間と結ぶ
繰り返し流し続けた
脳内のBEAT
あの日懸けて振った
乾坤一擲 ピンポイント
進む秒針
止まぬ雨はない
晴れる 天気の子
鼓膜住む 3人の音
折れぬ 三矢の教え
効かぬ 雁字搦め
同志 肝心要
心の底あげた錨
暗いからこそ見つけられる光
不屈の音楽家
仲間達といる
自ずとこうなった
この音に生かされた
女神が呼ぶ
立ち止まれない
後ろ命綱 切れない絆
Beat上 Lyricが息を吹き返す
太陽に向かい伸びる3本のツタ
枯れることを知らないアイビー
終点ない
この旅路
杭を打ち込み 裏方から花形
何処に居ても 地元から
言の葉に花を咲かす
俺らずっと
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NO-NAME
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NO-NAME
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