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国際女性デーに合わせてリリースされた本楽曲は、日本人女性プロデューサーとして初のグラミーノミネーターのTOMOKO IDAがトラックアレンジを担当。「自分の身体は自分のもの。君のバービー人形じゃない。」という歌詞にもあるように、女性にもっと自分自身の価値を知って欲しい。誰でもなりたい自分になれる。というメッセージを込めた女性の背中を押すエンパワーメントソング。
MALIYAは東京を拠点に活動するシンガーソングライター。2018年2月発表の1stアルバム”ego”をはじめ、2020年8月には2作同時に発表した“ruby”“selene”を含む4枚のEP、2021年10月に2ndアルバム”faveur”をこれまでにリリース。自身のルーツである90年代のR&Bやソウルミュージックなどを軸としつつも、作品ごとにジャズや現行のフューチャーソウルなど様々なエッセンスを取り入れながら自身の音楽を追求している。また、親交の深いWONK、KANDYTOWNのメンバーらの作品にも参加しているほか、自身の作品にKai Takahashi(LUCKY TAPES)、MONJOE(DATS)、Mori Zentaroなどをプロデューサーに迎えるなど、ジャンルを超えたアーティストとのコラボレーションを交えながら日本の音楽の可能性を広げている。