Lyric

首都高とは縁がねえ　雪が降り頻る東北道

夜景とは程遠い　真っ暗闇をひたすら走る

横には君がいて　いつものように温かいから

パーキングで買う缶コーヒー

あなたはいつも寒そうに

手を握っては離さない

飾らない口調ではしゃいでる

White out した街中を走る

いつからか見えなくなった

景色も心も

君の瞳にスタックした

アイスバーンみたいな綺麗な肌に

雪が溶けないでと願った

今年一冷たい雪の日に

Highway in snow　どこまでも行けると信じてるけど

Highway in snow　止まれないから　ぶつかるよ

Highway in snow　どこまでも行けると信じてるけど

Highway in snow　止まれないから　ぶつかるよ

走り続ける高速道　横には君はいなくて

爆音で響かすmusic

あなたとの旋律が合わなくて

きっと漂うリズムを掴めず

ただ酔っていた

もう会うこともなくて

誰かと幸せに生きていく

これが正しかったのか分からないが

俺はいつまでも変わらないが

解けたギターの弦は誰かが直してくれたでしょう

君の瞳にスタックした

アイスバーンみたいな綺麗な肌に

雪が溶けないでと願った

今年一冷たい雪の日に

Highway in snow　どこまでも行けると信じてるけど

Highway in snow　止まれないから　ぶつかるよ

Highway in snow　どこまでも行けると信じてるけど

Highway in snow　止まれないから　ぶつかるよ