湖風のジャケット写真

歌詞

君を想う

中村 英彦

八日市駅 午後四時

錆びたホーム 君が待ってた

「遅れてごめんね」って 笑う顔

I still remember that smile so clear

近江八幡の浜辺で

二人 琵琶湖を眺めてた午後

Nothing to say, just holding your hand

君のぬくもり まだ残ってる

That summer wind was blowing through

琵琶湖越し 揺れる想い

さよならさえ 言えなかった

I didn’t know how to say goodbye

あの日の君が 今も胸に

You're the reason I can't move on

長浜の石畳に

足音だけが 響いてた

君と歩いた あの小道に

The memories never fade away

彦根城の紅葉の下

言葉よりも 沈黙が痛い

"You’ll forget me someday" なんて

そんな未来を 信じたくなかった

That summer wind is calling me

君の声が 風に紛れて

二度と戻れない時間でも

You’re still living in my mind

過ぎた恋が 消せないまま

The wind carries you and I

I tried to move on, I really did

でも 何度も君に戻る

This heart is stuck in that summer

君といた季節に

That summer wind still lingers on

八日市からの帰り道

あの景色が 今も好きで

I whisper your name in the breeze

もう届かないと 知ってても

君を想ってる

  • 作詞者

    中村 英彦

  • 作曲者

    中村 英彦

  • プロデューサー

    中村 英彦

  • ボーカル

    中村 英彦

湖風のジャケット写真

中村 英彦 の“君を想う”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

『湖風』
滋賀県で暮らし、見てきた風景や何気ない日常から生まれた5つの物語。
琵琶湖に映る夕暮れ、国道8号線を走る車窓、彦根の夏、大津駅の思い出。この街で過ごした時間と、大切な人への想いを一曲一曲に込めました。
派手な出来事ではなく、誰もが心のどこかに持っている「帰りたくなる景色」や「あの日の記憶」を優しく描いた作品です。
湖から吹く風のように、聴く人それぞれの思い出にそっと寄り添えたら嬉しいです。

"