湖風のジャケット写真

歌詞

君を映す琵琶湖

中村 英彦

琵琶湖の風が 少し冷たくて

肩を寄せたら 君が笑った

波間に揺れる光の粒が

まるで僕らの夢みたいで

遠くの空に火の花が

静かに夜を照らしてく

言葉はいらない

ただその横顔 見つめてた

湖の鏡に咲いた花火が

君の瞳に映ってる

ひとつ散るたび 胸の奥が震えた

ドキドキ止まらない この夜 just for you

My first love, still shining

琵琶湖が見ていた tonight

水面に浮かぶ 紅の光

風が運ぶ金木犀の香り

「寒くない?」って言う声が

優しく夜をほどいてく

手と手が少し触れた瞬間

世界が静かに変わった

未来が映る

琵琶湖の煌めきの中で

空と湖が重なっていく

君と僕を映しながら

波のリズムに寄り添うように

心が揺れてる just for you

My first date, my first love

終わらないで tonight

最後の花火が消えたあと

湖面に残る光だけ

言葉よりも確かな想いが

静かに二人を包んだ

琵琶湖の湖面に映る花火

君の笑顔と溶けていく

消えそうで消えないこの瞬間

My heart belongs to you

My first love, still shining

秋の夜が抱いた love tonight

  • 作詞者

    中村 英彦

  • 作曲者

    中村 英彦

  • プロデューサー

    中村 英彦

  • ボーカル

    中村 英彦

湖風のジャケット写真

中村 英彦 の“君を映す琵琶湖”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

『湖風』
滋賀県で暮らし、見てきた風景や何気ない日常から生まれた5つの物語。
琵琶湖に映る夕暮れ、国道8号線を走る車窓、彦根の夏、大津駅の思い出。この街で過ごした時間と、大切な人への想いを一曲一曲に込めました。
派手な出来事ではなく、誰もが心のどこかに持っている「帰りたくなる景色」や「あの日の記憶」を優しく描いた作品です。
湖から吹く風のように、聴く人それぞれの思い出にそっと寄り添えたら嬉しいです。

"