

キャッスルロードの灯りが
二人を照らしてる
ひこにゃんのうちわ揺れて
君の横顔 見てた
金魚すくい 笑う声
りんご飴に赤く染まる
話すたびに視線そらして
バレないようにしてる
浴衣の袖が触れた夜
夢京橋で隣にいるだけで
胸がギュッて 苦しくなるの
ねぇ…この夏が終わる前に
君に伝えたいんだ
下駄の音が響いて
人混みに消えそうで
でも君の手 あと少しで
届きそうな距離だね
ヨーヨー釣り 笑う声
君の笑顔にキュンとする
話すたびに胸が跳ねて
気づかれそうになるよ
浴衣の袖が触れた夜
下駄の音が響くこの街で
「また会いたい」言えないまま
ねぇ…この時間が
ずっと続けばいいのに
琵琶湖からの風が吹いて
少し肌寒いのに
君が隣にいるだけで
なんでこんなに温かいの
浴衣の袖が触れた夜
君と過ごしたこの夏のページ
「また来ようね」その一言で
世界が輝いて見えたんだ
彦根の夜に恋をした
- 作詞者
中村 英彦
- 作曲者
中村 英彦
- プロデューサー
中村 英彦
- ボーカル
中村 英彦

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ストリーミング / ダウンロード
『湖風』
滋賀県で暮らし、見てきた風景や何気ない日常から生まれた5つの物語。
琵琶湖に映る夕暮れ、国道8号線を走る車窓、彦根の夏、大津駅の思い出。この街で過ごした時間と、大切な人への想いを一曲一曲に込めました。
派手な出来事ではなく、誰もが心のどこかに持っている「帰りたくなる景色」や「あの日の記憶」を優しく描いた作品です。
湖から吹く風のように、聴く人それぞれの思い出にそっと寄り添えたら嬉しいです。
アーティスト情報
中村 英彦
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