

窓のない心に
光がさす夢を見てる 孤独のミッドナイト
夜が更けても
哀傷を歌えば
痛みさえも愛おしいの 君となら
明日へと歌うよ
喧騒のない世界の中で
灰色に染まる手を伸ばしても
まだ遠い君の場所へ
何度でも辿り着けるようにと
まだ遠く未来を
見つめていた 裸足のまま走り出して
追いついた今
リアルも超えてく
風になびく憧れにも 目を瞑った
明日への願いを
リアルも超えてく
波に映る憧れにも 目を瞑った
時計の針 揺らいだ心拍を
感じてた なにも片付けぬまま
月光だけが僕を照らす
緞帳が下がりきらないままで
静寂の中に響く音は
過去を裂いた僕らの鼓動
手探りの未来 掴むための願い
道は違えど消えはしない
夜闇に潜む孤独の声に
耳を澄ませば希望の灯火
迷い 誓い 交差する道
進み移り行く、この景色
未だ重い運命の
足枷にも 慈しみを彫り込んで
一歩ずつなら
ミライも超えてく
胸を張って声を枯らせ 響かせるんだ
僕らの未来へと
ミライも超えてく
空を見上げ 声を枯らせ
響かせるんだ
- 作詞者
上村暢明, 齋藤コータ
- 作曲者
上村暢明
- プロデューサー
上村暢明
- 共同プロデューサー
齋藤コータ
- レコーディングエンジニア
齋藤コータ
- ミキシングエンジニア
齋藤コータ
- マスタリングエンジニア
ワタル
- ギター
ワタル
- ドラム
松倉楓芽
- プログラミング
齋藤コータ

i_andscape. の“ANTM”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
U+1F4A5
i_andscape.
- 2
GD・BY
i_andscape.
- 3
SMMR GLTC
i_andscape.
- ⚫︎
ANTM
i_andscape.
- 5
rendez_vous
i_andscape.
- 6
STRDSTCRSDRS
i_andscape.
- 7
VIVY
i_andscape.
- 8
w/u
i_andscape.
- 9
smrtm_sntx
i_andscape.
- 10
STRFLW
i_andscape.
- 11
SG
i_andscape.
- 12
CYCL
i_andscape.
- 13
RNWY
i_andscape.
「いつかあなたが想い出す、景色でありたい__」
仙台を拠点に活動する6人組アイドルグループ、i_andscape.。
その最初のフルアルバムとなる『idscp』は、彼女たちが歩んできた時間と、二度とは戻らない「現在地」を13曲に刻んだ作品。
i_andscape.は2025年2月23日、宮城県仙台市でデビュー。
アイドル未経験者が大半の中、活動開始から間もなくメンバーの脱退を経験。それでも残されたメンバーは、i_andscape.という名前と音楽を守りながらステージに立ち続けた。
そして2026年4月11日。
新たなメンバーを迎え、6人体制「2nd phase」が始動。
シューゲイズ、オルタナティブロック、EDM、ドラムンベースなど、さまざまな音楽の質感をアイドルというフォーマットの中で鳴らす独自の音楽性。
東北・仙台を拠点としながら県外へも活動の場を広げ、ライブを重ねるたびに、その「景色」は少しずつ広がり続けている。
そんな現在のi_andscape.が送り出す、1st Full Album『idscp』。
本作には、Taochy(T.M.P)、管梓(ex. April Blue / For Tracy Hyde)、齋藤コータ(Brevity, the soul of wit.)という、それぞれ異なる音楽的背景を持つ3名による書き下ろしの未配信楽曲を収録。
さらに、1st Digital Single「RNWY」から現在までに発表してきた楽曲を、すべて現在の6人体制で再録。
単なる既発音源のコンパイルではなく、ボーカルを新たに録音し、全曲を改めてミックス&マスタリングすることで、これまでに生まれた楽曲を「2026年のi_andscape.」として再構築した。
3人で守ってきた歌を、6人で歌うこと。
かつての景色に、新しい声が重なること。
過去を消すのではなく、そのすべてを連れて次の場所へ向かうこと。
その変化そのものが、『idscp』という作品になっている。
そして、彼女たちの時間はこれからも変わり続ける。
2027年春には、紅坂希来里の卒業が決まっている。
今、ステージに立つこの6人が、永遠に6人であり続けるわけではない。
だからこそ、この瞬間の声を、この瞬間の音を残しておく意味がある。
始まりの日に見た景色。
思うようにいかなかった日々。
別れを経験しても守り続けた景色。
新しい仲間と6人で見つけた景色。
そして、これから訪れる別れの先に待っている、まだ誰も知らない景色。
そのすべては、いつか「想い出」になる。
本作『idscp』は、i_andscape.の過去をまとめるためだけのアルバムではない。
これまでのすべてを抱えた6人が、今ここにいることを残し、その先へ進んでいくためのアルバム。
いつかメンバーも、この作品を聴いてくれた誰かも、それぞれ違う場所に立ったとき。
この13曲を再生すれば、2026年のこの瞬間にあった声や感情、ステージの光、フロアの熱まで思い出せるように。
「いつかあなたが想い出す、景色でありたい__」
その言葉を掲げて始まったi_andscape.が、出会いと別れを重ねながら辿り着いた現在地。
これまでの景色と、今ここにある景色。
そして、まだ見たことのない景色へ。
上村暢明



