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歌詞

rendez_vous

i_andscape.

今宵はLonely Night 波間に揺れる光

さざめく心音は波音に乗せて夜闇に刻む

岩漿も側溝も君は飛び越えてくけど

歩みを揃えることも難しい僕は

木陰の風を汗ばんだ顔で受け止める

もう誰の過去も 影も形もないはずなのに

ただ、まだ歌うから

声が出なくて 涙溢れても

心開いて 明日を描いて

闇に届けこのHeart Beat

過去の傷が導くこの夜に叫んだ

星空に 流れるストーリー

独り泣いた One last scene

ずっと届け Wherever you are…

孤独なHoly Night 永遠に想う君の声は

裸足で海岸を駆ける あの頃のまま消えない

ただチクタクチクタク焦らせるんだ秒針が

一瞬も目を離せないよ君は

宇宙に願った あの日の声は

君に届いていますか?

過去の傷が導くこの夜に唄った

涙のように 輝くストーリー

終わらせない One last dream

きっと I’ll find you wherever you are…

ただ、また歌うから

闇にのまれて 声震えても

ただ、まだ歌うから

声が出なくて 涙溢れても

君と紡いだ あの日の声は

明日に歌った あの日の想いは

闇を切り裂くこのHeart Beat

過去の傷が導くこの星に願った

涙のように 流れるミュージック

忘れないよ One Last Kiss

ずっとウタウ Wherever you are…

  • 作詞者

    上村暢明

  • 作曲者

    齋藤コータ

  • プロデューサー

    齋藤コータ

  • レコーディングエンジニア

    齋藤コータ

  • ミキシングエンジニア

    齋藤コータ

  • マスタリングエンジニア

    ワタル

  • ギター

    ワタル

  • ドラム

    松倉楓芽

  • プログラミング

    齋藤コータ

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「いつかあなたが想い出す、景色でありたい__」

仙台を拠点に活動する6人組アイドルグループ、i_andscape.。
その最初のフルアルバムとなる『idscp』は、彼女たちが歩んできた時間と、二度とは戻らない「現在地」を13曲に刻んだ作品。

i_andscape.は2025年2月23日、宮城県仙台市でデビュー。

アイドル未経験者が大半の中、活動開始から間もなくメンバーの脱退を経験。それでも残されたメンバーは、i_andscape.という名前と音楽を守りながらステージに立ち続けた。

そして2026年4月11日。
新たなメンバーを迎え、6人体制「2nd phase」が始動。

シューゲイズ、オルタナティブロック、EDM、ドラムンベースなど、さまざまな音楽の質感をアイドルというフォーマットの中で鳴らす独自の音楽性。
東北・仙台を拠点としながら県外へも活動の場を広げ、ライブを重ねるたびに、その「景色」は少しずつ広がり続けている。

そんな現在のi_andscape.が送り出す、1st Full Album『idscp』。

本作には、Taochy(T.M.P)、管梓(ex. April Blue / For Tracy Hyde)、齋藤コータ(Brevity, the soul of wit.)という、それぞれ異なる音楽的背景を持つ3名による書き下ろしの未配信楽曲を収録。

さらに、1st Digital Single「RNWY」から現在までに発表してきた楽曲を、すべて現在の6人体制で再録。
単なる既発音源のコンパイルではなく、ボーカルを新たに録音し、全曲を改めてミックス&マスタリングすることで、これまでに生まれた楽曲を「2026年のi_andscape.」として再構築した。

3人で守ってきた歌を、6人で歌うこと。
かつての景色に、新しい声が重なること。
過去を消すのではなく、そのすべてを連れて次の場所へ向かうこと。

その変化そのものが、『idscp』という作品になっている。

そして、彼女たちの時間はこれからも変わり続ける。
2027年春には、紅坂希来里の卒業が決まっている。

今、ステージに立つこの6人が、永遠に6人であり続けるわけではない。
だからこそ、この瞬間の声を、この瞬間の音を残しておく意味がある。

始まりの日に見た景色。
思うようにいかなかった日々。
別れを経験しても守り続けた景色。
新しい仲間と6人で見つけた景色。
そして、これから訪れる別れの先に待っている、まだ誰も知らない景色。

そのすべては、いつか「想い出」になる。

本作『idscp』は、i_andscape.の過去をまとめるためだけのアルバムではない。
これまでのすべてを抱えた6人が、今ここにいることを残し、その先へ進んでいくためのアルバム。

いつかメンバーも、この作品を聴いてくれた誰かも、それぞれ違う場所に立ったとき。
この13曲を再生すれば、2026年のこの瞬間にあった声や感情、ステージの光、フロアの熱まで思い出せるように。

「いつかあなたが想い出す、景色でありたい__」

その言葉を掲げて始まったi_andscape.が、出会いと別れを重ねながら辿り着いた現在地。

これまでの景色と、今ここにある景色。
そして、まだ見たことのない景色へ。

上村暢明

アーティスト情報

ZUNDOKO ENTERTAINMENT

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