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歌詞

VIVY

i_andscape.

空見上げれば 夢に見ていた

この景色 逆光もプロローグで

思い出になっていく 無邪気で

傷つけて ぶつかったあの日さえも

淡い期待 一生分の努力で

ユラ 揺らぐネオンが眩しくて

舞い歌う 気持ち前のめりで

ここから 始まる New Story

夢失って 今日だって孤独で

隣にはカーテンのこぼれ日だけ

触れ合ったはずの記憶が

薄れゆく 何回夢見ただろう

灰の空 モノクロの街

湿る服の季節慣れても

釣られ笑う気持ち色つかず

戻りたい カラーの1ページに

もう一回歌うよMelody

何回だって抗うように

”Hold me tightー” 今亡き君に

縋れずにうずくまった

「もういっそ」と考える日々に

もう漸次 消えてくRemedy

いつか終われるかな 俯く日々に

嗚呼

ネオンライト淡くいつまでも

Cry 迷いの人生も慣れたよう

グラグラの後悔の痛みで

掴みたい 希望のBrand New Story

無問題昨日のロンリー

もうバイバイ 繰り返す日々

「もういい」と消える君に

「もう一回」と叫んだんだ

「大丈夫」と聞こえる声に

歓声に帆を張るようにさ

夢に描いた景色を 翔けてゆくんだ

傷ついても

泣き腫れても

歩いてきた

雨に降られても

群青の空に 飛行機雲

無限大 未来 駆け出してこう

  • 作詞者

    上村暢明, Kano

  • 作曲者

    上村暢明

  • プロデューサー

    上村暢明

  • 共同プロデューサー

    齋藤コータ

  • レコーディングエンジニア

    齋藤コータ

  • ミキシングエンジニア

    齋藤コータ

  • マスタリングエンジニア

    ワタル

  • ギター

    ワタル

  • ドラム

    松倉楓芽

  • プログラミング

    齋藤コータ

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「いつかあなたが想い出す、景色でありたい__」

仙台を拠点に活動する6人組アイドルグループ、i_andscape.。
その最初のフルアルバムとなる『idscp』は、彼女たちが歩んできた時間と、二度とは戻らない「現在地」を13曲に刻んだ作品。

i_andscape.は2025年2月23日、宮城県仙台市でデビュー。

アイドル未経験者が大半の中、活動開始から間もなくメンバーの脱退を経験。それでも残されたメンバーは、i_andscape.という名前と音楽を守りながらステージに立ち続けた。

そして2026年4月11日。
新たなメンバーを迎え、6人体制「2nd phase」が始動。

シューゲイズ、オルタナティブロック、EDM、ドラムンベースなど、さまざまな音楽の質感をアイドルというフォーマットの中で鳴らす独自の音楽性。
東北・仙台を拠点としながら県外へも活動の場を広げ、ライブを重ねるたびに、その「景色」は少しずつ広がり続けている。

そんな現在のi_andscape.が送り出す、1st Full Album『idscp』。

本作には、Taochy(T.M.P)、管梓(ex. April Blue / For Tracy Hyde)、齋藤コータ(Brevity, the soul of wit.)という、それぞれ異なる音楽的背景を持つ3名による書き下ろしの未配信楽曲を収録。

さらに、1st Digital Single「RNWY」から現在までに発表してきた楽曲を、すべて現在の6人体制で再録。
単なる既発音源のコンパイルではなく、ボーカルを新たに録音し、全曲を改めてミックス&マスタリングすることで、これまでに生まれた楽曲を「2026年のi_andscape.」として再構築した。

3人で守ってきた歌を、6人で歌うこと。
かつての景色に、新しい声が重なること。
過去を消すのではなく、そのすべてを連れて次の場所へ向かうこと。

その変化そのものが、『idscp』という作品になっている。

そして、彼女たちの時間はこれからも変わり続ける。
2027年春には、紅坂希来里の卒業が決まっている。

今、ステージに立つこの6人が、永遠に6人であり続けるわけではない。
だからこそ、この瞬間の声を、この瞬間の音を残しておく意味がある。

始まりの日に見た景色。
思うようにいかなかった日々。
別れを経験しても守り続けた景色。
新しい仲間と6人で見つけた景色。
そして、これから訪れる別れの先に待っている、まだ誰も知らない景色。

そのすべては、いつか「想い出」になる。

本作『idscp』は、i_andscape.の過去をまとめるためだけのアルバムではない。
これまでのすべてを抱えた6人が、今ここにいることを残し、その先へ進んでいくためのアルバム。

いつかメンバーも、この作品を聴いてくれた誰かも、それぞれ違う場所に立ったとき。
この13曲を再生すれば、2026年のこの瞬間にあった声や感情、ステージの光、フロアの熱まで思い出せるように。

「いつかあなたが想い出す、景色でありたい__」

その言葉を掲げて始まったi_andscape.が、出会いと別れを重ねながら辿り着いた現在地。

これまでの景色と、今ここにある景色。
そして、まだ見たことのない景色へ。

上村暢明

アーティスト情報

ZUNDOKO ENTERTAINMENT

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