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歌詞

CYCL

i_andscape.

旭が眩し過ぎても

まだ明けない夜は

ギター片手に歌ってる

君が聴いてた歌を

色褪せた記憶の中 寂れたフォルダ

君の姿はなくて

戻れない戻れない 思えば思うほど苦しい

届けたい届けたいこの声が 泡になって僕の胸で弾ける

会えないと泣きじゃくった日々を

何度でも何度でもずーっと愛して!

流行りの歌が聞こえる

きっと君は興味ない

「中身がない」なんて呟く

僕を見透かす様に

変わりゆく人の群れ 疲れた僕に

君は何て言うかな?

戻れない戻れない 思えば思うほど苦しい

忘れたい忘れたいあの声が 今になって僕の胸を痛ぶる

悲しみで崩れたとしても

何度でも立ち上がれるように叫んで

戻れない戻れない過去があるのだとしたら

譲れない譲れない たった一つのこの好きに嘘つかないで

飾らない剥き出しのままで

何度でも何度でもずーっと愛して!

  • 作詞者

    齋藤コータ

  • 作曲者

    江口吉

  • プロデューサー

    江口吉

  • レコーディングエンジニア

    齋藤コータ

  • ミキシングエンジニア

    齋藤コータ

  • マスタリングエンジニア

    ワタル

  • ギター

    江口吉, 狂木慎

  • ベースギター

    上村暢明

  • プログラミング

    江口吉

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「いつかあなたが想い出す、景色でありたい__」

仙台を拠点に活動する6人組アイドルグループ、i_andscape.。
その最初のフルアルバムとなる『idscp』は、彼女たちが歩んできた時間と、二度とは戻らない「現在地」を13曲に刻んだ作品。

i_andscape.は2025年2月23日、宮城県仙台市でデビュー。

アイドル未経験者が大半の中、活動開始から間もなくメンバーの脱退を経験。それでも残されたメンバーは、i_andscape.という名前と音楽を守りながらステージに立ち続けた。

そして2026年4月11日。
新たなメンバーを迎え、6人体制「2nd phase」が始動。

シューゲイズ、オルタナティブロック、EDM、ドラムンベースなど、さまざまな音楽の質感をアイドルというフォーマットの中で鳴らす独自の音楽性。
東北・仙台を拠点としながら県外へも活動の場を広げ、ライブを重ねるたびに、その「景色」は少しずつ広がり続けている。

そんな現在のi_andscape.が送り出す、1st Full Album『idscp』。

本作には、Taochy(T.M.P)、管梓(ex. April Blue / For Tracy Hyde)、齋藤コータ(Brevity, the soul of wit.)という、それぞれ異なる音楽的背景を持つ3名による書き下ろしの未配信楽曲を収録。

さらに、1st Digital Single「RNWY」から現在までに発表してきた楽曲を、すべて現在の6人体制で再録。
単なる既発音源のコンパイルではなく、ボーカルを新たに録音し、全曲を改めてミックス&マスタリングすることで、これまでに生まれた楽曲を「2026年のi_andscape.」として再構築した。

3人で守ってきた歌を、6人で歌うこと。
かつての景色に、新しい声が重なること。
過去を消すのではなく、そのすべてを連れて次の場所へ向かうこと。

その変化そのものが、『idscp』という作品になっている。

そして、彼女たちの時間はこれからも変わり続ける。
2027年春には、紅坂希来里の卒業が決まっている。

今、ステージに立つこの6人が、永遠に6人であり続けるわけではない。
だからこそ、この瞬間の声を、この瞬間の音を残しておく意味がある。

始まりの日に見た景色。
思うようにいかなかった日々。
別れを経験しても守り続けた景色。
新しい仲間と6人で見つけた景色。
そして、これから訪れる別れの先に待っている、まだ誰も知らない景色。

そのすべては、いつか「想い出」になる。

本作『idscp』は、i_andscape.の過去をまとめるためだけのアルバムではない。
これまでのすべてを抱えた6人が、今ここにいることを残し、その先へ進んでいくためのアルバム。

いつかメンバーも、この作品を聴いてくれた誰かも、それぞれ違う場所に立ったとき。
この13曲を再生すれば、2026年のこの瞬間にあった声や感情、ステージの光、フロアの熱まで思い出せるように。

「いつかあなたが想い出す、景色でありたい__」

その言葉を掲げて始まったi_andscape.が、出会いと別れを重ねながら辿り着いた現在地。

これまでの景色と、今ここにある景色。
そして、まだ見たことのない景色へ。

上村暢明

アーティスト情報

ZUNDOKO ENTERTAINMENT

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