

雨に濡れた駅のホーム
すれ違うのは知らない顔
いつもと同じ雲に
隠れて光も見えない
並んで歩いた河川敷
汚れた帰りのスニーカー
あの日流れた星は
また僕を見て嘲笑う
こんなに近くにある
伸ばせば届く君の手
光が乱反射して 僕の鼓動を連れ出した
あの日見た 星のように
見えなくなった日々でも この道を
走れたら それでいい
消えかけた光 胸に
ただ空を仰いでる
いつまでも傍にある
伸ばせば届く夢の影
風が揺らいで胸の奥を
叩いた強く今も
あの夜触れた 夢のように
霞んでしまった時でも この道を
進めたら それでいい
消えそうな光 抱いて
また空を見上げてる
一瞬で過ぎていく日々も
通り過ぎた星も戻らない
それでもその痕跡は決して消えない
きっと止まないと思ってた
この雨にも終わりが
あるということを知らなかっただけ
彗星みたいに一度だけ
近づいたあの距離
何度転んでも速度を落とさない
あの日閉じた 夢のように
沈んでしまった記憶でも この夜を
あの日見た 星の先に
見失った日々さえ この道を
走れたら それでいい
確かな光 胸に
また空を仰いでる
- 作詞者
koni
- 作曲者
MEvoke
- プロデューサー
MEvoke
- ドラム
wataru
- ボーカル
koni

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彗星
MEvoke