ありがちなメロディーで歌を歌おうよ
難しい事 何もいらない
僕の人生は誰のものでもない
ややこしいこと なんもいらない
時には辛いこともあるよね
そっぽ向いて逃げ出したくもなるよね
いいさ 少しは甘えてもいいんじゃない
10年先の事なんて何もわからない
後で後悔しないように今を生きよう
誰かと自分を比べたりするなよ
自分さえよければなんて思ったりするなよ
周りの目なんて気にすることなどない
やりたいこと一つずつやってけばいい
そうさ 流されないように
僕の人生は誰のものでもない
後で後悔しないように今を生きよう
今を生きよう
今を生きよう
- 作詞
渡辺ミツル
- 作曲
渡辺ミツル
内山敬太 の“僕の人生”を
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ケイタク内山敬太 初のソロプロジェクト始動!
音楽を離れていった仲間の楽曲をアレンジ&カバー
時代に残すべき、知られざる名曲に光をあてたアルバム
アーティスト情報
内山敬太
福岡在住アコースティックギターユニット『ケイタク』のギター&ボーカル。 佐賀県出身 15歳でギターを始め、フォークやブルースをルーツミュージックとし、オリジナル楽曲を多数制作する。 2001年5月、ストリートでたまたま隣に居合わせたギターリスト遠山卓也と意気投合し『ケイタク』を結成。 2005年7月6日に『小さな光』でメジャーデビュー。 テレビ番組『華丸・大吉のなんしようと?』の主題歌を書き下ろし、ラジオレギュラー番組なども多数経験する。 ライブには定評があり、演奏力、歌唱力ともに圧倒的実力を持ち全国各地で精力的にライブを行う。 2012年より「ケイタク」の活動と並行しソロ活動開始。 オリジナル楽曲はもちろん、長渕剛、吉田拓郎などのフォークソングをカバーして歌っている。 2013年には音楽を離れていった仲間の楽曲をアレンジ&カバーし、時代に残すべき知られざる名曲に光をあてたソロアルバムを発表している。 2017年、地元佐賀市からの依頼で「佐賀弁ラジオ体操第二」のナレーションを担当しYouTubeで話題を呼んでいる。
Office keitaku