Twenty Nine Front Cover

Lyric

sarawareru

KANACO

久しぶり 僕を呼ぶ声

震える鼓動 響いてる

そんなこと 知らない君

何度だって 恋をする

特急列車 突風が吹く

僕の心を さらって行く

どうしたのって君は聞くけど

なにも言えるはずがないんだよ

Ah like a summer dream

This wind is blowing my heart

もう少し 君の笑顔を

見ていたいのに 時間切れ?

1秒が いつもよりも

速いはずだ おかしいよ

もうさよなら?信じられない

君もきっとそう思ってるでしょ?

せわしそうに 財布を出す

君を横目に コーヒー飲み干す

Ah like a summer dream

This wind is blowing my heart

この夏が終わる頃までには どうか

叶うといいな

憶えていて 僕のことを

触れそうになった 肩の距離も

また会おうね 約束して

君を悲しませたりしないから

その日まで

風が吹いていった 乱れる髪

僕の心を さらって行く

どうしたのって君は聞くけど

どうしても言い出せないんだよ

大好きって

  • Lyricist

    KANACO

  • Composer

    44taca

Twenty Nine Front Cover

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    sarawareru

    KANACO

  • 2

    Just a day (feat. URBANSKY)

    KANACO

  • 3

    Summer Breeze Memories

    KANACO

  • 4

    yozora

    KANACO

Artist Profile

  • KANACO

    KANACO(かなこ) 神奈川県出身。 水のような透明感 土のようなあたたかさ 風のような心地よさ 火のような勇ましさ 強く 優しい歌声は どこか懐かしさを覚える。 心が 晴れの日も 雨の日も いつもあなたの耳元に。

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