GYPCY IN THE DEEP SEAのジャケット写真

歌詞

陸の孤島

D'ypcys

無感情なこの生き様刻む

味気ないものを頬張る

不感症なやるせない気持ちを抱えて

この広い 世界へ飛び出したいから

いつしか大きくなった

膨らみすぎた感情との境界線

この世界で生きてくために

自分の感情押し退けて最優先

俺たちきっとそういうものなんだ

都合のいいこと愛だとか言い張って

現実なんてしょうもないから

夢の中へダイブして生きてたいから

無感情なこの生き様刻む

味気ないものを頬張る

不感症なやるせない気持ちを抱えて

この広い 世界へ飛び出したいから

絶えぬ期待と絶えぬ不安を

いただき続けるのがきっと my人生

世間のリズムに乗っかるために

自分のBeat押し退けて最優先

利口であれと 普通であれと

決まり文句のように言い張って

現実なんてしょうもないから

音の中へダイブして生きてたいから

無感情なこの生き様刻む 味気ないものを頬張る

不感症なやるせない気持ちを抱えて

この広い世界へ飛び出したいから

無感情なこの生き様刻む 味気ないものを頬張る

不感症なやるせない 気持ちを抱えて

無感情なこの生き様刻む 味気ないものを頬張る

不感症なやるせない気持ちを抱えて

この広い世界へ飛び出したいから

作詞:橋本まゆう

  • 作詞

    橋本まゆう

  • 作曲

    D'ypcys

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D'ypcys 待望の1st Full Albumがリリース。
Bluesを根底に、Hip-Hop,Soul,Funk,RockのサウンドをJ-Popの展開と歌詞で表現した楽曲。
今作はメンバーの楽器のみだけに留まらず、多重録音、アレンジに重きを置かれたのを伺える。

アーティスト情報

  • D'ypcys

    Mixture Blues Band "D'ypcys" 「ブラックミュージックを根底に、日本に馴染みのある音楽を」をテーマにオリジナルの活動をスタートさせる。ブラックミュージックのグルーヴとセッション感、J-POP特有の展開を合わせ持ち、観客を魅了する。関西でライブハウスを中心に活動中。 Vo.Gt. 橋本まゆう - 2017年、東京〜広島間ブルースセッションの旅を車中泊で行う。2018年、単身シカゴへ渡米、現地のミュージシャンと多数のセッションを行う。ブルースで鍛えられた唯一無二のギターテクニックに注目。 Ba. わたなべかなた - このバンドの最年少。大学の先輩の紹介でD'ypcysに加入。根底にはRock、HardRockに影響を受け、陰ながら支えているベースプレイに注目。 Dr. 柏木ユキト - 橋本が車中泊の旅の先に京都のブルースバーで出会う。圧倒的な黒人音楽の知識量に加え、黒人音楽特有のノリのよく心地よいリズムでD'ypcysの土台となっているドラミングに注目。

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