geniusのジャケット写真

歌詞

genius

月詠姫

趣味なのか道楽なのか

よく分からない仕事をする

あなたの背中を見つめ続けて大人になった

15の私は ただひたすら あなたに憧れ

20の私は 20のあなたと今の自分を重ね合わせては

自分の不甲斐なさに歯軋りした

22を終える頃の私の心には

純粋だったはずのリスペクトに恋心が混ざり込み

ふたつの気持ちは まるで食べずらいミルフィーユのように

何層にも重なり重なって

バラバラに散らばった五十音たちを あなたがオペすると

できあがったコトバたちは まるで生き物のように

私の心臓を激しく突っつき

胃袋を鷲掴みにし

目はうるるんと霞みだす

ギターもMacもMTRもシーケンサーも なにもかもに嫉妬する

昔も今も あなたに欠かせないのは私じゃなくて

横文字の名前がついた覚えきれないほどの機材たち

リスペクトとラブをのせた私の中のシーソーは

ありもしないとは言えないような

そんなことを期待しながら

軋み

撓み

魂を打ち震わせている

バラバラに散らばったオタマジャクシたちも

あなたがオペすると

できあがった旋律たちは まるで生き物のように

私の目・口・鼻をすっかり塞ぎ

ただただ耳だけが あなたの音色を追いかける

ふいに届く「一番に」とだけ記された完成品

あちらこちらに散りばめられた暗号たち

それは どんな宝石より よっぽど眩い

私だけへのメッセージ

繰り返し聴くアレや

「はじめまして」のこんなのや

それから・・・

それから・・・

Ah

  • 作詞者

    月詠姫

  • 作曲者

    月詠姫

  • プロデューサー

    月詠姫

  • キーボード

    月詠姫

geniusのジャケット写真

月詠姫 の“genius”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    genius

    月詠姫

アーティスト情報

"