Amaranthusのジャケット写真

歌詞

Amaranthus

22-78

見慣れた道といつもと同じ笑い声

雨上がりでも君となら歩けると

誰かのせいって 期待してばかり

小さなため息をつくの

繋ぎ止めているものが

ひとつしかない事はもう 知ってるのにね

大人びている 私の知らない君が

どこか面影があるようでさ

守れないなら約束はしないでよ

会えることはないから記憶の中だけ

変わらないままあなたは笑っている

遠くから誰か 呼ぶ声が聞こえてくる

見えなくても そばにいる気がしている

時間さえ操っている君が手招きをするから

子供の頃にした変わらない遊びが

思い出の中には残ってるから ねぇ

何気ない日々 息をしていられるの

大人びている 私の知らない君が

どこか面影があるようでさ

守れないなら約束はしないでよ

会えることはないから記憶だけは

解けない謎に囚われて動けないの

叶えたいことが多すぎるからもう

君の声で今日は眠っていたいから

ここにいるよ

  • 作詞

    ちひろ。

  • 作曲

    shunsuke kuwayama

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    Amaranthus

    22-78

下北沢発5ピースバンド「22-78」。深い残響を伴うロックサウンドに包まれる、Vocalちひろ。の透き通るような歌声。
配信第6弾シングル『Amaranthus』は、もう会えないかもしれない期待と不安が入り交じる。

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