※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
出逢い・別れ、すべての物事には意味がある。ありふれた日々をちょっぴり特別にする、Tae-chu 2ndフルアルバム!
Tae-chu(たえちゅー) 2013年2月にシンガーソングライターのTae(Vo)とアレンジャー&サウンドプロデューサーのヨースケ(Key)によって結成された2人組ポップスユニット。「丸森から世界へ」。宮城県は丸森町を拠点とし、現地の自然と人々の温かさを基盤に、どことなく懐かしさを感じさせるようなサウンドが注目を集めている。2013年5月11日に発表した初の音源である、1stマキシシングル「Tae-chu」に収録の『マーブル雲』が、コンサートホール仙台駅前店のCMソングに起用される。2014年1月15日、初のフルアルバム『mu:zik』(むーじっく)を全国発売。同3月11日には東日本大震災から3年経っての心境をTae-chuなりに綴ったチャリティーシングル『かくれんぼ』を配信限定で発表。地元のキー局であるDate fmやTBC東北放送など多くのメディアに取り上げられ、好評を博している。同10月15日に発表した2ndマキシシングル『オモイデ日記』が、TBC東北放送のニュース番組「Nスタみやぎ」にて、東日本大震災による丸森町の風評被害とともに取り上げられるなど、地元に根ざした活動が評価され、同11月27日、宮城県丸森町合併60周年記念式典において「功労賞」を授賞。同12月23日には、初のワンマンでのコンサートを開催し大成功をおさめる。2015年7月14日は丸森町初の「PR大使」に任命され、現在も任期継続中。2017年7月より『オモイデ日記』が宮城県民共済のCMソングに起用される。2020年5月より宮城県岩沼市・金蛇水神社外苑SandoTerraceイメージソングに『素晴らしい世界』が起用されている。
Tae-chu