君は何色のジャケット写真

歌詞

たばこ

まつ Matsu

ポケットに残ってた

あなたのライター

もう使わないはずなのに

捨てられなくてさ

窓の外 夜の匂い

ひとり分の部屋

慣れたはずの静けさが

今日はうるさい

「やめろよ」って笑ってたね

私のこと見ながら

今はもう その声さえ

煙みたいに消えた

吸い込んだ この想いごと

吐き出せたらいいのに

苦くて あたたかくて

あなたに似てるの

火をつけるたび思い出す

優しい嘘も全部

消えないの 灰になっても

胸に残る恋

着信履歴スクロールして

指が止まる夜

かける勇気なんてもう

残ってないくせに

あなたの好きだった匂い

まだこの部屋にある

忘れたいのに消えないの

ずるいよ 本当に

「大丈夫」って言ったくせに

全然平気じゃない

強がりも 虚しさも

全部あなたのせい

吸い込んだ この寂しさを

吐き出せたらいいのに

揺れてる 白い煙が

涙に見えるの

最後に吸ったあの夜の

キスの味がまだ

消えないの 時間が経っても

焦げつくような恋

ねぇ もしもどこかで

同じ夜を見てるなら

少しくらい思い出してよ

私のこと

吸い込んだ この想いごと

空に溶けていけ

愛してた それだけで

良かったはずなのに

火を消しても消えないのは

あなたの面影で

最後まで 消せなかった

私の恋でした

  • 作詞者

    まつ Matsu

  • 作曲者

    まつ Matsu

  • プロデューサー

    まつ Matsu

  • ボーカル

    まつ Matsu

  • ソングライター

    まつ Matsu

君は何色のジャケット写真

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