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歌詞

星空

境 長生

窓の外手を出せば

星のランプに手が届く

やっぱりほら一人ぼっち

僕をそっと照らしてる

果たされないまま嘘になる

言葉約束告げた想い

君の声が僕に届く今夜眠れぬ夜に

君の夢を僕が壊す

あの日信じていいと云ったのに

坂道の石段を同じ星が照らしてる

やっぱりほら一人ぼっち

ゆっくり君が登ってる

形のないもの愛なのに

重い躓く胸に刺さる

僕の声が君に届く今夜氷のように

君の笑顔僕が壊す

あの日愛していると云ったのに

ああこんな夜僕は何をここで何を

道を探しては見るけれど

迷うはぐれるたどり着けず

君の声が僕の声が今夜夜空に響く

君の明日に僕がいない

あの日離さないよと云ったのに

  • 作詞

    境 長生

  • 作曲

    境 長生

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自身のプロデュースによる初の自主制作スタジオ録音盤

アーティスト情報

  • 境 長生

    1981年10月21日にビクターからデビューし、1980年代前半にシングル3枚、アルバム2枚を発表。その後は、ライブ活動を継続し、そのライブ映像のいくつかは、YouTubeで公開されている。また、自主制作CDを3枚発表し岩崎宏美には『五線紙の上』を提供する。

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