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歌詞

海岸線

境 長生

海岸線紫の朝を

君と二人車を走らせてる

『さようなら』を言い出すのは

多分君からさ

細く開けた窓からの風は

君の髪に肩に冷たすぎるよ

僕の声も聞こえないの今の君はもう

心が読めぬほど

短くもないし浅くもないし

今日じゃなくてもいい

明日でもいいと

思い切れぬ二人は

言葉もないままに同じ過ちを

きっとそうきっと繰り返すばかり

嫌いじゃない憎んでもいない

恨んでもないけど愛してはいない

時は5月海にはまだ来ない夏のせい

ごらん朝が海を染めていく

銀色の風が波を揺らしてる

ここで心揺れぬようじゃ

多分ふたりもう

小さくサヨナラを届かないほどに

聞こえるほどに

海から吹く風が僕に問いかける

後悔はしないかと

唇噛み締めて胸でつぶやくよ

きっとそうきっと間違いじゃないと

夜が明けたよ星も消えてゆく

白く残る月が忘れものみたい

時は5月海にはまだ来ない夏のせい

遅い夏のせい

  • 作曲

    境 長生

  • 作詞

    境 長生

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自身のプロデュースによる初の自主制作スタジオ録音盤

アーティスト情報

  • 境 長生

    1981年10月21日にビクターからデビューし、1980年代前半にシングル3枚、アルバム2枚を発表。その後は、ライブ活動を継続し、そのライブ映像のいくつかは、YouTubeで公開されている。また、自主制作CDを3枚発表し岩崎宏美には『五線紙の上』を提供する。

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