雨霞のジャケット写真

歌詞

雨霞

東京GIZA10

風が揺れ木漏れ日が優しく流るる川を照らして

玉響の美しさ心想いて惚る。

何度季節が通り

過ぎて哀れ涙が零れ落ちた

限りなしこの景色が永遠に続きますように。

繰り返し続く過ちの彼方で

人々は傷つき。それでも愛するカタチあるから。

言の葉が虚ろに揺れている。フワリ...ユラリ...フワリ...ユラリ

喜びも悲しみも一粒の雫となって降り注ぐ。

静寂がつつみ込む。

夜はとても苦しくてあはれなり。

行きかふ年振り返れば

そこには誰がいますか。

漆桶に染まりし我が國の先に見えるモノは

優しき九星を悲劇へと誘う旋律。

言の葉が瑠璃色に染められる。過去や未来、今を見つめて。時折感じる温もりは、輪廻を越えたあなたですか?

忘れないで・・・

・・・忘れないよ

いつか出逢うその日まで。

言の葉が虚ろに揺れている。フワリ...ユラリ...フワリ...ユラリ

喜びも悲しみも一粒の雫となって降り注ぐ。

言の葉が瑠璃色に染められる。過去や未来、今を見つめて。時折感じる温もりは、輪廻を越えたあなたですか?

風が揺れ木漏れ日が優しく流るる川を照らして

玉響の美しさ心想いて惚る。

  • 作詞

    東京GIZA10

  • 作曲

    東京GIZA10

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