Happy To Be Bornのジャケット写真

歌詞

Happy To Be Born

Alive in Dreams

街中が騒めき

忙しない人混みで

独りcry

あの時あの場で

いや間違いはないね?

自問自答してwhy

自分よりも他人の為に

なんて綺麗事なんか言えない

あの痛みの全てをバネに

なんて俺はさ偽善者ぶれない

でもね でもね

あの日で今がある

だから…

素敵Life story

出会い、別れのbumpy road

後悔もstory

過去の自分よthank uな

Happy to be born

Oh oh

I love myself

Oh oh

We love yourself

Life story

今日も新しい1日

Happy to be born

変わんないね

あの時から君は君のまんまでさ

戻りたいね

どんな時でも今の今がNo.1さ

君と出会い

変わっていった世界

間違いも正解

て思えてるanytime

だからきっと今の苦労、身に降る不幸

もsnowの様に溶ける

そして春を迎え、花が咲いて

太陽とwalk with u

でもね でもね

あの日で今がある

だから…

素敵Life story

出会い、別れのbumpy road

後悔もstory

過去の自分よthank uな

Happy to be born

Oh oh

I love myself

Oh oh

We love yourself

Life story

今日も新しい1日

Happy to be born

  • 作詞

    Lyndaman

  • 作曲

    Lyndaman

Happy To Be Bornのジャケット写真

Alive in Dreams の“Happy To Be Born”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    Happy To Be Born

    Alive in Dreams

アーティスト情報

  • Alive in Dreams

    Alive in Dreamsは、シンガーのLyndamanとトラックメイカーのRed Motionによるデュオである。彼らの音楽は、オルタナティブやファンクといったジャンルを基盤にしながらも、少しレトロな洋楽の要素を取り入れており、その独自のスタイルが際立っている。 Lyndamanのラップ調でグルーヴィーなリリックは、ストレートな気持ちを力強く表現しており、その言葉の選び方とリズム感は聴く者の心を捉える。また、Red Motionの手掛けるハイクオリティなトラックは、洗練されたサウンドが特徴だ。二人のコンビネーションは、リスナーに新たな音楽体験を提供する。 彼らの楽曲は、洋楽とJ-POPを見事に融合させており、その結果として生まれる音楽は新鮮でありながらもどこか懐かしさを感じさせる。特に恋愛をテーマにした作品が多く、リスナーの心情に寄り添いながら、共感を呼び起こすリリックが魅力である。 ユニット名「Alive in Dreams」には、「夢の中ではみんな生き生きしていて何でもできる」という深い思いが込められている。この名前の通り、彼らの音楽は夢のような時間を提供し、聴く者の心を自由に解き放つ力を持っている。 Alive in Dreamsは、ただ楽しいだけの音楽を作るのではなく、人々が落ち込んだ時や気分が沈んだ時に、そっと背中を押してあげるような音楽を提供することを目指している。彼らの音楽は、リスナーに勇気と元気を与え、前向きな気持ちにさせてくれるだろう。そのため、彼らの音楽は一度聴いたら忘れられない、心に残る作品ばかりである。 Alive in Dreamsは、その名の通り、聴く者を夢の世界へと誘い、現実の悩みや苦しみから解放してくれる。彼らの音楽は、まるで夢の中で何でもできるかのような自由な気持ちをもたらし、新たな希望とインスピレーションを与えてくれる。LyndamanとRed Motionの織りなす音楽の世界に、ぜひ足を踏み入れてみてほしい。

    アーティストページへ


    Alive in Dreamsの他のリリース
"