歌詞
凸凹
maho-, 寛治
降りて来たイメージ
誰が見せたとかどうでもいい
気持ちいいほか理由はない
行ったり来たりより行ったきり
ガチガチに固まった形バラバラに壊して
何も無いくらい1からの始まり
そう、つまりいつだって最初の位置
俺はここが心から居心地がよかったって話
大した理由はない
簡単なやつだから
心と体がきっちりと一致してるだけで何もかもがフィッティング
一気に事が進む奇跡のタイミング
引き寄せられる俺の強い磁気により
繋がる予定のない奴は寄せつけない
吸って吐く息と同じこんな感じ
ハイスピード
ロースピードどうでもいいよ
寛治とmaho-はデコとボコ
繋がる予定のない奴は寄せつけない
吸って吐く息と同じこんな感じ
ハイスピード
ロースピードどうでもいいよ
寛治とmaho-はデコとボコ
かなり
夢の中に?
飛ばされたもんだから
松明をシュッ
端的にいうと
意味はかなり夢
たたみかける怨霊
骨を飲んでくと
他人の声が聞こえる
とうに当時
他人の距離の感に
やたら疲れたり
目が見えなくなって
氷った部屋
とか言葉を思い出したから
うずうずしてたら
あの日なら なじみ
あの世の地球上の生物のわりに
歩道橋とか
透明になって
生涯を暮らした
おかげで次の日
もう一息のところで
見届けて連れてってくれる
人のとこまで
階段駆け降りて不安全に漂っていた
全能か完全かおれはおれだ
夜空
繋がる予定のない奴は寄せつけない
吸って吐く息と同じこんな感じ
ハイスピード
ロースピードどうでもいいよ
寛治とmaho-はデコとボコ
繋がる予定のない奴は寄せつけない
吸って吐く息と同じこんな感じ
ハイスピード
ロースピードどうでもいいよ
寛治とmaho-はデコとボコ
- 作詞
mhsv, 寛治
- 作曲
mhsv
maho-, 寛治 の“凸凹”を
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