First Jam Magicのジャケット写真

First Jam Magic

BudaMunk, Takumi Kaneko & mimismooth

トラックリスト

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それぞれの舞台で活躍する3人による、実験的で刺激的、そして即興性重視な、新感覚アルバム『First Jam Magic』
ご存知BudaMunk、cro-magnonのキーボーディスト金子巧、そしてSick TeamやGreen ButterなどBudaMunkが関わるプロジェクトに必ずと言っていい程、心地良い歌声を響かせ国内は勿論、海外でも活躍するシンガーのmimismooth。参加アーティストは、SOIL&"PIMP"SESSIONS / (仮)ALBATRUSからサックスの元晴。BudaMunkとのユニット・Green Butterとしても活動するmabanua。MC にはDown North Camp 所属の仙人掌 from MONJUと、US西海岸アンダーグラウンドの重鎮・Visionaries からLord Zenが参加!!通常のレコーディングとは異なり、スタジオライブのノリをそのままREC。即興性を最大限に生かしたこの3人が織り成すセッションだからこそ生まれた、Hip Hop~Soul~Jazz が内包されたエクスペリメンタルでライブ感溢れた、新感覚サウンドを聞き逃すな !!

過去ランキング

First Jam Magic

Apple Music • ジャズ トップアルバム • トルコ • 58位 • 2024年9月28日 Apple Music • ジャズ トップアルバム • 香港 • 156位 • 2024年3月25日

First Jam Magic

iTunes Store • ジャズ トップソング • 日本 • 14位 • 2024年7月23日

I Wish -Day Dreaming-

Apple Music • ジャズ トップソング • モンゴル • 121位 • 2024年5月16日

Slow

Apple Music • ジャズ トップソング • モンゴル • 176位 • 2024年4月21日

アーティスト情報

  • BudaMunk

    新宿生まれ。96年にLos Angelesに渡り、在住中にビートを作り始める。 2006年に帰国後Sick Team、Green Butterとしての活動や、自身のソロなど数々のプロジェクトをJazzy Sport、Dogearからリリース。 企業CMの音楽を担当する傍ら、さらに深いアンダーグラウンドな動きも活発化させ活動の幅を広げてきた。 現在も国内、海外のアーティストとのセッション、ビートメイクを繰り返し、USのDelicious VinylやFat Beatsからリリースするなど日本だけではなく海外のシーンへも多大な影響を与えている。新宿生まれ。96年にLos Angelesに渡り、在住中にビートを作り始める。 2006年に帰国後Sick Team、Green Butterとしての活動や、自身のソロなど数々のプロジェクトをJazzy Sport、Dogearからリリース。 企業CMの音楽を担当する傍ら、さらに深いアンダーグラウンドな動きも活発化させ活動の幅を広げてきた。 現在も国内、海外のアーティストとのセッション、ビートメイクを繰り返し、USのDelicious VinylやFat Beatsからリリースするなど日本だけではなく海外のシーンへも多大な影響を与えている。

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    BudaMunkの他のリリース
  • Takumi Kaneko

    cro-magnon、Jazzy Sport所属。 生まれた時より音楽に親しみ、幼少から本格的にピアノを習い始める。高校卒業後、音楽短大へ進学。音楽理論の基礎を学ぶ。その後、ジャズピアニストを目指しバークリー音楽院へ進学。あらゆるジャンルを学ぶが、Hip-Hopとの出会いにより全ての音楽に境界は無いと開眼し、その後の音楽活動に多大な影響を及ぼす。99年の帰国後Loop Junktionでの活動後、Dr&Per: 大竹重寿、G&B: コスガツヨシと共にcro-magnonを結成。 これまでに11枚のアルバム(Best盤・Live 盤を含む)をリリース。 共演アーティストとしては、土岐麻子、Roy Ayers、松浦俊夫、須永達夫、七尾旅人、Twigy、鎮座DOPENESS、加藤ミリヤ、Steve Spacek、元晴 (SOIL&"PIMP"SESSIONS)タブゾンビ(SOIL&"PIMP"SESSIONS)、さかいゆう、PSG、吉幾三、有坂美香、GAGLE、三宅洋平、等と作品を残す。 その他ソロでの作品参加・共演では、森俊之、タケウチカズタケ(A Hundred Birds)、沼沢尚、JUJU、COMA-CHI、Budamunk 、加藤ミリヤ JUNE、DACHAMBO、DJ KENSEI、椎名純平、Keyco、勝井祐二、鈴木勲、DJ Mitsu the Beats、東田トモヒロ、松田聖子、モンキーマジックとの共演など、ソロ・アーティストとしての活動も多岐に渡る。

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    Takumi Kanekoの他のリリース
  • mimismooth

    出身地は東京。活動拠点はフリーダム。 10代半ばにLPレコードのインストトラックにアドリブで歌を乗せて遊ぶ事から始まり、 その後様々なミュージシャンとのフリーセッションを重ねてきた。 東京拠点の多国籍HIPHOP集団The Life Penciled Crew でフィーチャリングシンガーとして多数の楽曲制作、ライブに参加しメインラッパーSOHCHのソロプロジェクトにも参加。 またJazzy Sport所属のBudamunkの楽曲にも参加し、その後Sick TeamやGreen Butterとも曲中で共演。 そしてHennessy ArtstryのシークレットセッションではBudamunk x 金子巧というレアな顔ぶれでの初共演も果たす。 海外アーティストとも積極的にコラボレーションしブラジルのJAZZY HIPHOPユニットMental Abstratoのアルバム”Pure Essence”での客演やイギリス出身サックスプレイヤー/シンガー/コンポーザーMarcus Pittmanのアルバム”EXIOTIKAにコーラス参加。 また2012年から生活拠点を中国は上海に移し、そこでは以下の活動もスタート。 チェコ、セルビア、フランスからのミュージシャンと共にジプシージャズバンド”A”としてのライブ活動。 マレーシア出身シンガーソングライターAsaph率いるアースミュージックプロジェクト”Tribes Of Asaph”への参加。 活動は至ってボーダレス。 今後も新たな出会い、新たなプロジェクトも続々生まれる予感だ。 旅と自然と音楽を愛し”音楽は最高のコミュニケーション”をモットーにジャンル、人種、国籍、言語の壁を越えて歌う事を追求中。

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