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ストリーキング計画Ⅲの第4弾ミニアルバム。
6曲からなる本作「画竜点睛を描く」では、足りないもの、欠けたものを描くというコンセプトのもと、特に歌詞にフォーカスしながら持ち味の歌のメロディーにも一層磨きをかけた作品です。
「Thunderbolt」ではギタリストシモダコータ氏(ロマンチスト、ALICA等)にギターパートを演奏してもらい、今まで欠けていた”音を描く”などコラボレーションの仕掛けも新しい要素として取り込みました。
2022年1st「またここで会おう」2023年2nd「ただ光を探している」2024年3rd「泳げない僕の泳ぎ方」に続き、4thミニアルバム「画竜点睛を描く」
傷を許し明日を歌うストリーキング計画Ⅲの中でも最も辛く、最も苦しく、最も希望に満ちた作品をぜひ聴いてみてください。
ストリーキング計画Ⅲは2021年に野村タダフミ(Gt/Vo)を中心に結成したロックバンドプロジェクトである。 ストリーキング計画としてお笑い・音楽・舞台・作家などの活動をしていた野村と、友人の小林(Dr)、そしてその辺をうろうろ徘徊していた”かたおか”(Ba)が合流し結成。 主に東京で活動し、毎年コンスタントにEPのリリースをしており、2024年までに3作のミニアルバムを作成。 思わず口ずさみたくなるロックと、熱量があるライブパフォーマンスが特徴。 2024年より自主企画イベント「BAUKONKOZOU」も開催している。