I was born in the country side, grew up in the underground
I just do what I want 気にしない phone call
早く回して vinyl とxxx
Every sickness anytime 苦しめる でも
Something what I want 何か求めてる今日
楽しめるところ見つけて走りつづける
Day ones じゃなくてもいい気がする
俺らいつまでもいイイ気をしている
I was born in the countryside ここからIkuyo
Why don’t you come with me?
理由が必要な人は残ればいい
We’re going so far
Ain’t nobody stop us
Nobody’s sober
Over rolling slow burn
Oh Oh
We’re going nowhere
But we going anywhere
You’d better notice how we do
This how we do it on the party!
Yo check me now 街から街 coast to coast
起こす鼓動の暴走 ey yo
0から1234 磨き上げたflow
How many bitches on the floor?
もう居ないその場所
お気に入りのkicks お気に入りのpants
お気に入りのmic&vibes もって出発
今日は離さないmic my hand like a 2pac
週末目がける日々終わらす
New shit を日々出荷
俺らのバイブスもkeep it grow up
揺れるネオン、繋ぐ手と、
相変わらずふやけた日々を
振り切る雲、泳ぐ陽炎
相変わらずふやけた日々を
- 作詞
Kings and Queens
- 作曲
Kings and Queens
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Nowhere, but Anywhere
Kings and Queens
E
名古屋を中心に活動をするイージーコアバンド"Kings and Queens"の2nd Digital Single『Nowhere, but Anywhere』。今までのサウンドとはうって変わり,流行を捉えたHIPHOPサウンドを基調とした上でPOPPUNKなどのバンド要素を取り入れた一曲。キャッチーなメロディーとEDM要素さえもとり込んだKings and Queensならではのサウンドは、誰でもバンドサウンドを楽しむようになるきっかけになるだろう。
アーティスト情報
Kings and Queens
2018年結成。 名古屋発の4人組EASYCOREバンド メタリックかつポップでハッピーなギターリフと、スクリームに対をなす少年のようなクリーンヴォーカル。そこにバイブスをひしひしと感じさせるラップが融合されたサウンドが基調とされている。 初ライブ兼自主企画 「BEAST OF EASYCORE」を開催。 同時に4曲入りEPを発売した。 AS IT IS, SET IT OFF, Sylar, Knocked looseを はじめとする様々な海外アーティストとの共演を果たした。 現在もグローバルな活動は留まらず、In Her Own WordsやOne Step Closer, Belmontなど多岐にわたる広いバンドアプローチで活動している。
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