Lyric

僕はいつだって3番目

君にとっては暇つぶし

遊びすぎたんだ　わかってる？

僕にだってさ心がある

僕は今もまだ3番目

君にとっては都合のいい

遊びすぎたのは　僕もだね

誰にとっても贅沢だ

全然気にしてないから　いや

全く気にしてないから

僕の心をひたすらに隠した

全然好きじゃないから　いや

全く好きじゃないから

そんな気持ちを黙って潰した　Ah

全然恋しくないけど　いや

全く恋しくないけど

どんな言葉も僕に刺さるの

全く痛くはないけど

ていうかほら痛くはないけど

君の優しさ　心に刺さるの　Ah

僕はいつだって3番目

君の中では永遠に

遊び程度とわかってるのに

淡い期待を捨てられなくて

僕は1番になれないの？

君の中では永遠に

遊びのままでもいいからさ

君の隣で笑わせてよ

全然虚しくないから　いや

全然悲しくないから

こんな日々すら僕には贅沢だ

本当に欲しくはないから　けど

それでも欲しくはないから

こんな日々さえ君にはありきたりなの？

全然淋しくないから　いや

全く寂しくないから

そんな心を見て見ぬふりして

本当は愛されたいけど　そりゃ

本当は愛されたいけど

そんな思いは君には届かないでしょ？