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Lyric

number

dodo

いつまでも夢見ている少年

嘘はいわない俺する公言

俺は大好き数字当然

ブーブーに、にゃんにゃんに、豪邸

頭だけはいまだ少年

負け犬だけど気分は皇帝

I think bout it allday

I think bout it allday

俺も好きさでかい数字

嬉しくなるでかい数字

素人に毛が生えた有志

俺らフレッシュ朝のスムージ

俺も好きさでかい数字

悲しくなる小さな数字

あきらめない限り有利

まだ食べない俺はキュウリ

俺も好きさでかい数字

まだ足りないでかい数字

もっと熱く、まだ涼しい

もっと黒くする硯

俺も好きさでかい数字

俺も好きさでかい数字

ステーキよりもジューシ

この稼ぎの金が好き

これで稼いだ金はエロい

あの時の何倍の手取り

地に足つけて得た背伸び

なんてしてないリアルがセオリー

口を綺麗にする髭剃り

毎日フォーマットするメモリ

俺思わない、あいつがせこいなんて

みんな好き俺の手こき

俺は欲しいチャート

見せるオナニーライブチャット

みんながいけなきゃちゃんと

意味がないつけるハート

ノクチOIOIデパートで上限まで使うカード

Rest in peace エルとバート

俺らの人生今もアート

俺も好きさでかい数字

嬉しくなるでかい数字

素人に毛が生えた有志

俺らフレッシュ朝のスムージ

俺も好きさでかい数字

悲しくなる小さな数字

あきらめない限り有利

まだ食べない俺はキュウリ

俺も好きさでかい数字

まだ足りないでかい数字

もっと熱く、まだ涼しい

もっと黒くする硯

俺も好きさでかい数字

俺も好きさでかい数字

ステーキよりもジューシ

この稼ぎの金が好き

嬉しいこのお金

全て君のおかげ、全て君のおかげ

この諭吉見てるともうダメ

開く口に瞳孔

信じられないんだ本当

比べられない、同等なわけない

この稼ぎは合法

これは日本の朗報

リスナーの質の証拠

俺はよくなった少々

けどこの市場は相当

終わる前にこのバブル

俺はかけるダブル

俺はぶりっ子猫被る

続ける絵日記作文

俺も好きさでかい数字

嬉しくなるでかい数字

素人に毛が生えた有志

俺らフレッシュ朝のスムージ

俺も好きさでかい数字

悲しくなる小さな数字

あきらめない限り有利

まだ食べない俺はキュウリ

俺も好きさでかい数字

まだ足りないでかい数字

もっと熱く、まだ涼しい

もっと黒くする硯

俺も好きさでかい数字

俺も好きさでかい数字

ステーキよりもジューシ

この稼ぎの金が好き

  • Lyricist

    daiki kondo

  • Composer

    daiki kondo

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Listen to number by dodo

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皆様大変お疲れ様でございます。皆様に日頃よりご贔屓・ご愛好いただいておりますわたくし、日本・世界を探しても出てこないhiphopに心を奪われ独自にhiphopを吸収し破壊をする空前絶後の絶滅危惧種系ラッパーdodoこと近藤大貴でございます。
昨年2019年は、長年の夢でありましたyoutube100万回再生を"im"という曲で成し遂げることができました。これは、日頃より聞いてくださる皆様なくしてはなかったことです。聴いてくださってる皆様、そしてdodoという存在を受け入れて発信していただいたメディア、各要人の皆様、誠にありがとうございます。
"im"のヒットやtunecorejapanさんの長年のサポートのおかげで2020年度より自営業アーティストとして道を歩き始めました。
この道を決意できたことは、"im"のヒットが一番の決め手です。
なぜこの曲が自分史上で一番ヒットしたのか、そこに個人事業主として生き抜くヒントがあると思いここ半年ほど考えてまいりました。
それは、需要がある曲を書くということです。リスナーの皆様に聞いてよかったと思える曲また聞きたくなる曲。当たり前ですが、意外と大事にできない部分でした。人の役に立つ便利な音楽、その創出に全力を尽くしてまいりたいと思います。今回の作品はそのコンセプトと、今現在のdodoとしてのストーリーを混ぜ合わせて作りました。
まだまだ粗削りですが、一つの通過点を皆様と共有できたら幸いです。
ロールスロイスは先ですが、クラウンはのれそうです。
private label FNT 代表 近藤 大貴

Artist Profile

  • dodo

    Born in 1995. Born in Nagano City, Nagano Prefecture. I came to Kawasaki City, Kanagawa Prefecture when I was in the second grade of elementary school. When he was a junior and senior high school student who caught a YouTube music video, he was influenced by hip hop and started his activities. Distribution on TuneCore Japan started in 2017. At the beginning of 2020 while enrolled in a vocational training school, he experienced buzz on YouTube and TikTok, and is continuing activities to experience further buzz. An independent person who is the best in the scene. A handmade boy who does everything from track production to release at home. In November 2020, he established a holding company to survive. A long race in my life, I still can't give up. I will do my best to make music that is as useful as possible. I wish you all the best. Survival.

    Artist page


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FNT

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