ハグレタイラントのジャケット写真

歌詞

リアリズム

最果てのハイライト

日が指す窓に気付かされる

見たくもない現実と

引き伸ばしてた明日の行き先

決まらないまま

君の手を取る

時が経つほどに怖いものが増え

意識もなく溺れてく

見えた本音と君の瞳が

此処に僕を引き戻した

投げ出してきた 選べたはずの答え

僕ら変わらなきゃ歩けないこと

分かっていたんでしょう?

僕と今 叫んでみて

飲み込んでいた言葉

後悔も歌えたら

いつか君の影になる

同じように刻んでみて

その手で作る音が

徐々にずれていくなら

それが君の心拍数

美しいものは遠くで見てた

盲目的に想いたいから

見えた先が間違いならば

直ぐに僕を突き放して

投げ出してきた 選べたはずの答え

僕は変われなかった過去も

消さずに生きたいから

その目に期待が少しでも宿るなら

一瞬だって逸らさない

君は信じてる

見惚れていたいなら

さっさと捨て置いて

魅了させるなら

落ちる瞼も引き上げて

僕と今叫んでみて

飲み込んでいた言葉

後悔も歌えたら

いつか君の影になる

同じように刻んでみて

その手で作る音が

徐々にずれていくなら

それが君の心拍数

日がさす窓に気付かされる

見てたはずの幻想に

引き伸ばしてた

明日の行き先 決まらず影と

踊っていたね

  • 作詞

    引籠りん

  • 作曲

    Kentaro Hirano

  • プロデューサー

    染める inc.

ハグレタイラントのジャケット写真

最果てのハイライト の“リアリズム”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • 1

    overture -SE-

    最果てのハイライト

  • 2

    ハグレタイラント

    最果てのハイライト

  • 3

    Dream never ends

    最果てのハイライト

  • ⚫︎

    リアリズム

    最果てのハイライト

  • 5

    プレリュード

    最果てのハイライト

  • 6

    未明

    最果てのハイライト

「最高の記憶を、此処で。」 をコンセプトとし、現代音楽を楽曲派グループとして融合した楽曲派アイドルグループ。
1st one-man Liveに向けてすべてのLiveリード曲を一新、今までになかった新たな最果てのハイライトとして再始動を遂げるために制作を行った渾身のEPをリリース。

アーティスト情報

染める inc.

"