Lyric

あの花が枯れる前に水のように俺にかけて

星が降る夜に思い出して

絡まった感情　首をしめて

早まった鼓動思い出すちょうど

あれもこれも俺のpainと

受け入れたあとに痛む胸を

歌いながら進む雨の日でも

俺を成長させるきっかけなら葛藤

動き続けガキの頃からできてないじっと

伝えきれない思いも擦り切れた孤独と

一緒に溶けて味になるライフスタイルが歌詞になる

簡単じゃないからガチになる未だ靄が晴れないが1リアル

錆びついてくハート哀愁と共に避ける雑踏

好奇心を捨てて伏せるiPhone

金と夜を捨てて向かう朝のバイト

君がたてる寝息朝になればnaked

寒い夜も二人いれば平気

間違えて降りる駅歩いて向かう次のステージ

格好だけじゃカッコつかない

簡単に過去は売らない挨拶がわりverse名刺

裏切らないと誓う午前0時

これが俺のbasic

これが俺のbasic

必死に剥がす濡れたページ

思い通りなんて絶対いかないstory

止まらない針は冷たく感じるし

ブランケット一枚で耐えた昔は

君の元で暖炉知ってからはもう無理か

押しかかる不安に逃げるように布団潜った

深海を登っては星みたいな海月を眺めてた

毒を持って毒を制し

そしたら知らないうちに自分がなってる

誰かのhaterに

言葉にもできないことが積もる日々

見たくないものを見るたび書ける俺だけのlyric

インクが薄くなるたび悶えてる俺と

濃くなるたび心配している君と

一人でたてる寝息肋が見えるnaked

震えながら蒸すタバコ毎日

乗れない電車panic次から次へのステージ

首元が緩くなった白ティ変わらなきゃいけない

鏡の前裏切らないと誓う午前0時

これが俺のbasic

これが俺のbasic

流す涙なんてもうない

必死に剥がす濡れたページ

もういっそこのまま朽ちる

なんて思ったこともあるSuicide

どう判断するparasiteやりたいことやって下さい

そう言われたら止まらない自己破壊して磨くスキル

そこに愛はないとしる21の夜

遅いのもわからない比べるものない

いま俺の目の前は水や鏡で俺を写してる

俺を写してる

押し寄せる波は感情を理解してる

ぶっちゃけ俺の考えは生きることだけ考えたらいらないしくだらない

でもこれ忘れちゃならない

理由なんてわからない

辛いし痛いからまた咲いて砕いて火をつけて君に渡して

君がたてる寝息朝になればnaked

寒い夜も二人いれば平気

間違えて降りる駅歩いて向かう次のステージ

格好だけじゃカッコつかない

簡単に過去は売らない挨拶がわりverse名刺

裏切らないと誓う午前0時

これが俺のbasic

これが俺のbasic

流す涙なんてもうない

必死に剥がす濡れたページ