トラックリスト

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ー Z世代を代表するデュエットソングが誕生。
1996年生まれの高瀬統也。
SNS総再生回数2億回を超える代表曲「どうしてfeat.野田愛実」のほか「でも、(共同アーティスト れん)」「タイムレスfeat.茉ひる」「白愛(共同アーティスト AnsonKong from MIRROR)」など、性別国籍問わず多くのアーティストとのデュエットソングを世に送り出してきた彼が今回パートナーに選んだのは、TikTokを中心にオリジナル楽曲やカバーの弾き語り動画を投稿し、同世代に【共感】をうむシンガーソングライターまつりだ。

ー “離れずに離れていよう"
別れることすら出来ない依存した恋人関係を描いた終わりのないハッピーバッドソング。
楽曲の中に意図的に散りばめられた過去曲に繋がるワードやサウンドも高瀬統也楽曲の特徴の一つ。それらは初めて聴く人の耳には新しく、ファンにとっては最高にこころくすぐるスパイスとなる。
高瀬統也らしい個性的な言葉選びで綴られた歌詞とダイレクトに刻まれたメロディーラインに、まつりの繊細かつ洗練された歌声を合わせたコラボ曲はZ世代の心を掴むに違いない。

ー “逆輸入"から“ボーダレス"へ
香港で先に火がついたことから「逆輸入アーティスト」と自らを語っていた高瀬統也だが、今日において彼の楽曲は香港・台湾・インドネシアといったアジア圏にとどまらず、アメリカ・カナダ・インド・オーストラリアさらには中東圏やヨーロッパにも広がりを見せ、まさに「ボーダレス」なアーティストであると言える。
そのような中、火付け役となった香港では昨年人気アイドルグループMIRRORの主要メンバーAnsonKongとのコラボ曲「白愛」をリリースしたことで更なる盛り上がりを見せており、来年にかけて大規模なアジアツアーを予定するなど、アジア圏での高瀬統也の躍進にはますます目が離せない。

現在ランキング

質恋

KKBOX • 日語 新曲 デイリー • 香港 • 21位 KKBOX • 日語 新曲 ウィークリー • 香港 • 31位 KKBOX • Japanese 新曲 ウィークリー • マレーシア • 43位

現在プレイリストイン

質恋

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) Spotify • 最Hit東洋榜

過去ランキング

質恋

iTunes Store • J-Pop トップソング • ベトナム • 1位 • 2024年7月2日 iTunes Store • J-Pop トップソング • インドネシア • 2位 • 2024年6月26日 KKBOX • Japanese 新曲 デイリー • マレーシア • 4位 • 2024年6月29日 iTunes Store • J-Pop トップソング • 台湾 • 8位 • 2024年6月26日 iTunes Store • J-Pop トップソング • トルコ • 11位 • 2024年6月27日 iTunes Store • J-Pop トップソング • アメリカ • 25位 • 2024年6月27日 iTunes Store • 総合 トップソング • ベトナム • 68位 • 2024年7月2日 Apple Music • J-Pop トップソング • スリランカ • 69位 • 2024年6月29日 Apple Music • J-Pop トップソング • チェコ • 70位 • 2024年7月3日 iTunes Store • 総合 トップソング • インドネシア • 98位 • 2024年6月26日 Apple Music • J-Pop トップソング • インド • 143位 • 2024年7月1日 Apple Music • J-Pop トップソング • アラブ首長国連邦 • 161位 • 2024年7月1日 Apple Music • J-Pop トップソング • オランダ • 163位 • 2024年6月30日

過去プレイリストイン

質恋

Apple Music • 最新ソング:J-Pop • 2024年6月28日 Spotify • 時間が薬。失恋に効く薬曲 • 2024年6月27日 Spotify • New Music Wednesday • 2024年6月26日

アーティスト情報

  • 高瀬統也

    1996年11月26日生まれ 愛知県出身 Electronic,R&B,POPS シンガーソングライター 洗練されていくセンセーショナルなミックスボイスと中毒性の高いキャッチーなフレーズが持ち味。 2020年9月にリリースした1st EP「Now the Won」が香港のエレクトロニックトップチャートで1位、iTunes Store (香港)総合トップアルバムでは9位を記録したことをキッカケに香港を中心としたアジア圏でファンが急増。 2021月6月9日に配信リリースしたミニアルバム「MEMO RANDUM」でも 香港のエレクトロニックトップチャートで1位、iTunes Store (香港)総合トップアルバムでは16位と 前作と合わせて二冠を達成。 中でも古くからの友人アーティストに楽曲提供し、自らセルフカバーをした「備忘録 Self Cover Ver.」は、ソーシャルメディア再生数2000万回を突破。 TikTokでは1日で150万回再生を記録し 日本の若者から大人まで幅広い層の恋愛観とリンクし注目を浴びた曲になった。 2022年1月31日に配信リリースをした 2nd EP「13月1日」では、香港を中心としたアジア圏のみならず、オーストリアなどのヨーロッパ圏でもアルバムトップチャート1位を記録した。 香港でアルバムトップチャートでは3作連続の1位になった。 今後もワールドワイドな活動が見逃せない逆輸入的アーティスト。

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    高瀬統也の他のリリース

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