歌詞
True man
USU, Chan-K
まずOneにBeats 乗 Shine 起こす
That's me You gotta checkは必須
コレ札付き
Pass keyは隙間 InするBrainにflow
24 Do it da time
これはpriceless
安売りはしねえ
プラチナ ダイヤ
より光らせるSteez 軋む毎晩
怠惰 渦の中 Flyし 音と対話
引き寄せるイメージ は
Area 'N' 海岸
025+6 and 'C'からDope rhyme
Beatsが唯一の興奮剤
誰にも止められない
Two 暴君さ FreshなTech
要らない防腐剤
ターゲット 不在でも
ぶち込むピンポンダッシュ
暇はしないはずさ 当分な
毎晩 夢の中で磨いた
諸刃の剣 Beatsではしゃぐ
ガキみたいじゃん
It's a true man,It's a true man
この足示す道具はペン
偽りは無し街角の声 Say
It's a true man,It's a true man
Spinする今遥か上
It's a true man
巡る詩 幕開けるGame
吐き出す Truthと本音
Rootsと根源 '6'向かった
Moveの conte
同じ飯食って 描いたvision
デカいmission クリア
抱く世界の美女
約二つ回った世代 効いた下剤
デトックスしたら他は受け付けない
蹴り飛ばす Can i kick it 速攻
Pic it up 俺ら Trueman
衝撃の風圧
このMusicは行動学より
高度なSkillよりも
安定したmindがkey
Freshにdo
肝心なB.B.D 近づいてくのさ
深く詩人に
To area spit
その手にはPainやGain
深く彫るLifeはanytime
向き合う自身 Wordは分身
噛み砕き 出し 飲むぜ
これはルーティーン
It's a true man,It's a true man
この足示す道具はペン
偽りは無し街角の声 Say
It's a true man,It's a true man
Spinする今遥か上
It's a true man
巡る詩 幕開けるGame
- 作詞
USU, Chan-K
- 作曲
DJ KENZI aka BLACKBEATZ
USU, Chan-K の“True man”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
True man
USU, Chan-K
- ⚫︎
True man
USU, Chan-K
- 2
Blues man
USU, Chan-K
- 3
Scene (Interlude)
USU, Chan-K
- 4
C.U
USU, Chan-K
- 5
Fall
USU, Chan-K
- 6
Maybe one day
USU, Chan-K
『引退時期に一番意識していたラッパーがChan-K』と、USUが語る。世代も場所もスタイルも全て融合したこの作品を一言で語るならば『これが新潟である』。Hook upではない。まさに'Hood up'そのものだ。
アーティスト情報
USU
新潟の伝説的グループ『HIGH de CREW』のメンバーとして活動を開始。 地方勢では異例の日本最大のHIP-HOP祭典B-BOY PARKへの出演をきっかけに精力的にライブの場を全国に広げていく。 HIGH de CREW活動休止後、同年に1st solo album[247-U N'I To You-]をリリース。リード曲のDAY ONE feat.TAROSOUL,TOTOROWはFM NIIGATAのパワープレイに選出された。 2008年には2nd album[365-ROOTS-]をリリース。このアルバムにはSEEDA,SIMON,TAROSOUL,サイプレス上野,BUZZER BEATS,ダースレーダー等、日本を代表するアーティストが参加。 その高いスキルと熱いリリックが全国に一気に飛び火、その存在を確固たるものにする。 リーダーを務めるグループ『NITE FULL MAKERS』ではアルバム[N]をリリース(JAY'ED,韻踏合組合,DJ WATARAI,SKY BEATZ等が参加) そして同年、3rd album[Bee,Bird,Butterfly]をリリース。 2013年11月に自身初のベスト盤とも言えるミックスCD「Un'USU'all mixed by DJ SATORU」をリリース。「新しいミックスCDの形」を提示。 2014年12月にミニアルバム『RES』。2015年3月に長野のDJ KENZIと作り上げた『DEMO TAPE』。 2015年8月には5th album『COMPLETE BOY』2015年12月には自身のラブソングベスト『LOVATE』をリリース。 年間でアルバム4枚という驚異的なスピードでアプローチを続けた。 同年、初のワンマンライブを新潟(NEXS)→東京(渋谷FAMILY)→新潟(CLUB SEVEN)と3か所開催。どこも満員のファンやヘッズを完全にロックした。 2016年,11月に6枚目のアルバム「DOCK」をリリース。言わずと知れた日本ヒップホップ界のラスボス’般若’が参加。 2017年4月からはZEEBRA主宰のヒップホップ専門ラジオ局「WREP」にて毎週月曜日22時から「AREA CONNECTION」という番組がスタート。 また日本を代表するJazz artist‘TOKU‘のライブツアーにも参加するなど、「ヒップホップ」の枠を完全に破壊。 地方からリアルな音楽を発信。間違いなく日本を代表するMCである。 〜2019年9月17日 突如引退、シーンから姿を消す〜 2021年1月27日に復帰作『Too Late』と共にシーンにカムバックを果たす。2022年1月5日には待望の7枚目のアルバム『HALT』をリリース。iTunes Hip-Hopチャート4位にランクイン。復帰に相応しい幕開けとなった。
USUの他のリリース
Chan-K
Chan-K 1998年生まれ 新潟県加茂市出身 新潟県県央地区を拠点とするCrew " FLEX " 所属のMC.柔軟性を軸に、好む音の上で感情に輪郭を生み出す Area 025six s.p.i.t check this .
STB STUDIO