True manのジャケット写真

歌詞

C.U

USU, Chan-K

こんばんは こんにちは 久しぶり

初めまして 改めまして

USUだぜ

復帰して2年が経過 未練は浄化

ブチカマすから逃げんなよHater

試練や危険な経験が血となり

肉となり詩となり俺となるのさ

流行ど真ん中 首振りながら

Chan-Kと通行 通称TruemanさU know

まあ俺は飲めないが してくれ乾杯

もうオッさんだけど

ミテクレ変わんない

固い話は抜きにして聞きな

地元の仲間は 意外とシビア

だから気合い入れすぎずParty time

俺もまだまだ刺青増やしたい

たまには適当に緩く乗りな

それでもずっと疼く闘志が

聞こえてる奴等 首振ればいい

感じてる奴等 手を上げりゃいい

上げた手をそのまま振ればいい

今日合わなくても また来ればいい

特別な夜だ 人生が交差

俺らTrue man 偽りはないさ

聞こえてる奴等 首振ればいい

感じてる奴等 手を上げりゃいい

踊る Stepを踏む

また酌み交わすGrassにLight

反射する 一つのdramaが生まれる

これは強制とは違う 共有のStyle

まるで輪を描く

Rhyme for me a life

Slow fast 身を委ねる

バックヤードはBest 思い浮かべる

Freshにdo

無駄なその柵にboooo rapが

融合するBoxは後のFool

S.E.E.D.S からFeel my shit

ここにクソなシステムは無えって話

大半はジェイルみたく 監視の中毒

何も生産性 無く 生み出す空虚

柵越える Where rapで挑戦

固着はNo B面から冒険

朝方の追い討ちでDown Sun rise

溶ける Memory Brainがback

聞こえてる奴等 首振ればいい

感じてる奴等 手を上げりゃいい

上げた手をそのまま振ればいい

今日合わなくても また来ればいい

特別な夜だ 人生が交差

俺らTrue man 偽りはないさ

聞こえてる奴等 首振ればいい

感じてる奴等 手を上げりゃいい

  • 作詞

    USU, Chan-K

  • 作曲

    DJ KENZI aka BLACKBEATZ

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True man

USU, Chan-K

『引退時期に一番意識していたラッパーがChan-K』と、USUが語る。世代も場所もスタイルも全て融合したこの作品を一言で語るならば『これが新潟である』。Hook upではない。まさに'Hood up'そのものだ。

アーティスト情報

  • USU

    新潟の伝説的グループ『HIGH de CREW』のメンバーとして活動を開始。 地方勢では異例の日本最大のHIP-HOP祭典B-BOY PARKへの出演をきっかけに精力的にライブの場を全国に広げていく。 HIGH de CREW活動休止後、同年に1st solo album[247-U N'I To You-]をリリース。リード曲のDAY ONE feat.TAROSOUL,TOTOROWはFM NIIGATAのパワープレイに選出された。 2008年には2nd album[365-ROOTS-]をリリース。このアルバムにはSEEDA,SIMON,TAROSOUL,サイプレス上野,BUZZER BEATS,ダースレーダー等、日本を代表するアーティストが参加。 その高いスキルと熱いリリックが全国に一気に飛び火、その存在を確固たるものにする。 リーダーを務めるグループ『NITE FULL MAKERS』ではアルバム[N]をリリース(JAY'ED,韻踏合組合,DJ WATARAI,SKY BEATZ等が参加) そして同年、3rd album[Bee,Bird,Butterfly]をリリース。 2013年11月に自身初のベスト盤とも言えるミックスCD「Un'USU'all mixed by DJ SATORU」をリリース。「新しいミックスCDの形」を提示。 2014年12月にミニアルバム『RES』。2015年3月に長野のDJ KENZIと作り上げた『DEMO TAPE』。 2015年8月には5th album『COMPLETE BOY』2015年12月には自身のラブソングベスト『LOVATE』をリリース。 年間でアルバム4枚という驚異的なスピードでアプローチを続けた。 同年、初のワンマンライブを新潟(NEXS)→東京(渋谷FAMILY)→新潟(CLUB SEVEN)と3か所開催。どこも満員のファンやヘッズを完全にロックした。 2016年,11月に6枚目のアルバム「DOCK」をリリース。言わずと知れた日本ヒップホップ界のラスボス’般若’が参加。 2017年4月からはZEEBRA主宰のヒップホップ専門ラジオ局「WREP」にて毎週月曜日22時から「AREA CONNECTION」という番組がスタート。 また日本を代表するJazz artist‘TOKU‘のライブツアーにも参加するなど、「ヒップホップ」の枠を完全に破壊。 地方からリアルな音楽を発信。間違いなく日本を代表するMCである。 〜2019年9月17日 突如引退、シーンから姿を消す〜 2021年1月27日に復帰作『Too Late』と共にシーンにカムバックを果たす。2022年1月5日には待望の7枚目のアルバム『HALT』をリリース。iTunes Hip-Hopチャート4位にランクイン。復帰に相応しい幕開けとなった。

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    USUの他のリリース
  • Chan-K

    Chan-K 1998年生まれ 新潟県加茂市出身 新潟県県央地区を拠点とするCrew " FLEX " 所属のMC.柔軟性を軸に、好む音の上で感情に輪郭を生み出す Area 025six s.p.i.t check this .

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STB STUDIO

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