True manのジャケット写真

歌詞

Maybe one day

USU, Chan-K

もしも永遠が存在するのなら

俺は今ある全てを持ったまま

時空すらも越えて

ごく僅かな領域でfeel

たった1人でな

Lost無しじゃ 息は続かない

このlifeはchoiceを繰り返して 今

打ち鳴らす鼓動 ある意味の孤独

向き合わすmirrorに吐く

感情とflow

逃げは癖になると知る

その味は虚無の蜜

世はネガティブに絵を描く

その速度ならば そう

まるでデジタル

人は誰も安心にすがる

無い答えに対し執着を纏う

俺も1人の人間

時に涙流し落ちるOne day

あれからどれくらいたった?

空間の病 もう10年だとさ

側面と逆 内はデリケート

皆にあるだろう? それが別名

錠剤 頼るヤワな毎日 一点の陽

多数の陰に対し

やみくもに使う 武器はナンセンス

得るために失う 俺はright here

得るために失う 俺はRight here

すれ違っては 深く傷つけた

無言で睨む 暗く怯む目が

残像が残る 褪せないフィルムさ

失ってからは荒れた 気付くLove

街が伝える 君の噂を もういい

地獄の日々とくたばろう

どう足掻いても多分 無駄だろ?

今更感じてる 愛の深さを

夜中のメールも理解不能さ

酒に溺れてたMy October

肌寒い夜 空見上げたら

俺の好きな歌を聞かせたな

もらった本も読みかけだな

もしもどこかで君を見かけたら

きっと正気じゃいられないから

怯えてる今も 誓えないまだ

感情が壊れて実家で泣いたな

生きてた道はイカれた茨

感情を無くし遺書まで書いたさ

残ったシールは色褪せ 無いcolor

頑なに変わらず決別の意志

結果良かった 別々の道へ

This is me alone and

I give it all away 知りすぎた今

君は君じゃねえ

結果良かった 別々の道へ

得るために失う 俺はRight here

結果良かった 別々の道へ

得るために失う 俺はRight here

  • 作詞

    USU, Chan-K

  • 作曲

    DJ TAGA

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True man

USU, Chan-K

『引退時期に一番意識していたラッパーがChan-K』と、USUが語る。世代も場所もスタイルも全て融合したこの作品を一言で語るならば『これが新潟である』。Hook upではない。まさに'Hood up'そのものだ。

アーティスト情報

  • USU

    新潟の伝説的グループ『HIGH de CREW』のメンバーとして活動を開始。 地方勢では異例の日本最大のHIP-HOP祭典B-BOY PARKへの出演をきっかけに精力的にライブの場を全国に広げていく。 HIGH de CREW活動休止後、同年に1st solo album[247-U N'I To You-]をリリース。リード曲のDAY ONE feat.TAROSOUL,TOTOROWはFM NIIGATAのパワープレイに選出された。 2008年には2nd album[365-ROOTS-]をリリース。このアルバムにはSEEDA,SIMON,TAROSOUL,サイプレス上野,BUZZER BEATS,ダースレーダー等、日本を代表するアーティストが参加。 その高いスキルと熱いリリックが全国に一気に飛び火、その存在を確固たるものにする。 リーダーを務めるグループ『NITE FULL MAKERS』ではアルバム[N]をリリース(JAY'ED,韻踏合組合,DJ WATARAI,SKY BEATZ等が参加) そして同年、3rd album[Bee,Bird,Butterfly]をリリース。 2013年11月に自身初のベスト盤とも言えるミックスCD「Un'USU'all mixed by DJ SATORU」をリリース。「新しいミックスCDの形」を提示。 2014年12月にミニアルバム『RES』。2015年3月に長野のDJ KENZIと作り上げた『DEMO TAPE』。 2015年8月には5th album『COMPLETE BOY』2015年12月には自身のラブソングベスト『LOVATE』をリリース。 年間でアルバム4枚という驚異的なスピードでアプローチを続けた。 同年、初のワンマンライブを新潟(NEXS)→東京(渋谷FAMILY)→新潟(CLUB SEVEN)と3か所開催。どこも満員のファンやヘッズを完全にロックした。 2016年,11月に6枚目のアルバム「DOCK」をリリース。言わずと知れた日本ヒップホップ界のラスボス’般若’が参加。 2017年4月からはZEEBRA主宰のヒップホップ専門ラジオ局「WREP」にて毎週月曜日22時から「AREA CONNECTION」という番組がスタート。 また日本を代表するJazz artist‘TOKU‘のライブツアーにも参加するなど、「ヒップホップ」の枠を完全に破壊。 地方からリアルな音楽を発信。間違いなく日本を代表するMCである。 〜2019年9月17日 突如引退、シーンから姿を消す〜 2021年1月27日に復帰作『Too Late』と共にシーンにカムバックを果たす。2022年1月5日には待望の7枚目のアルバム『HALT』をリリース。iTunes Hip-Hopチャート4位にランクイン。復帰に相応しい幕開けとなった。

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    USUの他のリリース
  • Chan-K

    Chan-K 1998年生まれ 新潟県加茂市出身 新潟県県央地区を拠点とするCrew " FLEX " 所属のMC.柔軟性を軸に、好む音の上で感情に輪郭を生み出す Area 025six s.p.i.t check this .

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STB STUDIO

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