Goodtimesのジャケット写真

歌詞

Goodtimes

SOTA

伝えたい事の数%にも満たない

メモするチープ 透けると皮肉

片道の切符 沼の底

Lifeはない2つと 思えば向かうlets go

棒に振るのも 悪くないと

うつ伏せのphone 消したライト

Take load off funny Take load off free

背負わない地元フレンズ 派手なやつに任せてる

Theres is nobody oneでもなく、置いてきたのが正しい

96から今日 日増しに言葉がchild

駆け抜けるonce again 痛むほど夢中に

高く声上げる(Yes) Good times

風が撫でる (Eyes)色が増える

(Life)動く Luvで満たす最中

(Who can beleve it?) 震える瞬間

(Who can beleve it?) 逃げ出したRoom

(Who can believe it?) I wanna feel goodtime

(Who can beleve it?) 震える瞬間

(Who can beleve it?) 逃げ出したRoom

(Who can believe it?) I wanna feel goodtime

握り返されるまで待つ事もない

掌は返り空は曇

Skillメロとかどうでもいい

目の前ブチ上がれば 今はそれだけで良い

書く激情 出す声 何ではなく誰が

で聴く言葉 知るその差

知る愚か その上で俺らは

Take load off funny Take load off free

Musicは救わない 落ちたきっかけに 気付くだけの話

懲りてねーよ実際 チャートには載らない

確信とも遠い エリアで埃被るpride

踏み潰したシューズ

駆け抜けるonce again 痛むほど夢中に

高く声上げる(Yes) Good times

風が撫でる (Eyes)色が増える

(Life)動く Luvで満たす最中

凍るような背中 邪魔も支えもGone

何を想い動き出すエピソード

心素直になれば 牙を剥くWorld

Lets go この無様にも愛を

(Who can beleve it?) 震える瞬間

(Who can beleve it?) 逃げ出したRoom

(Who can believe it?) I wanna feel goodtime

(Who can beleve it?) 震える瞬間

(Who can beleve it?) 逃げ出したRoom

(Who can believe it?) I wanna feel goodtime

  • 作詞者

    SOTA

  • 作曲者

    SOTA, Mixtape Seoul

  • プロデューサー

    Mixtape Seoul

  • ラップ

    SOTA

Goodtimesのジャケット写真

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    Goodtimes

    SOTA

熊本発の新興レーベル『Midweeks』より、ラッパーSOTAの配信シングル「Goodtimes」がリリース!

「Goodtimes」は、人生の重圧や周囲からの期待に押しつぶされそうになる瞬間を誰しもが経験する中、それらを全て投げ捨て、ありのままの自分を受け入れることの大切さを歌った一曲。

無様に見えたとしても、自分らしい生き方を貫くことの価値を力強く表現。紆余曲折しながらも前を向いて進む人生の美しさと、信じて歩み続ける姿勢を、SOTAのリアルで心揺さぶるリリックとエネルギッシュなサウンドで描き出す。

聴く者の心に響き、自由と希望を与えるこの楽曲は、SOTAの新たな一歩を象徴する作品となるだろう。

現在プレイリストイン

Goodtimes

Apple Music • 最新ソング:J-ヒップホップ

過去プレイリストイン

Goodtimes

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2025年9月29日

アーティスト情報

  • SOTA

    1996年生まれ、熊本県出身。 18歳でNETRAP(ネットラップ)シーンに影響を受けオリジナル曲の制作を始める。 2024年からアーティスト名を"SOTA"に改名し、SoundcloudやYoutubeにて楽曲の配信を続けている。 BoombapからTrapなど様々なジャンルのトラックをオールラウンドに乗りこなす。 スタイルに囚われない自由なフロウをする中で、人間の哀愁や弱さに焦点を当てたリリックが特徴的。 2024年に自身初のMVとなる『Blue sky』では、激しく爽快なサウンドを鳴らす反面、自身の無力さや不平と向き合うリリックを綴っている。

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Midweeks

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