歌詞

忘れちゃったで済ます日々が

戻らないこともある意味が

分からないよ

分からないよ

分からないから

ないなら死んじゃえよ

理性合理ばっかの文明が

僕みたいなの

産み落としたのは

何故

君の手の鳴る方へただ一直線

馬鹿になって

初めてのキスみたいなこと

それに近いの

何と言おうか

何度言おうが

その答えは溢れてんだ

人生にはまだ早すぎた

これでいいや

それでいいや

僕らにはまだ早すぎた

笑う定理が僕以外でさ

使えたんだろ

そう思うだろ

隠さないでよ

隠さないでよ

それくらい僕だって分かってんだ

何故

何故

君の手の鳴る方へただ一直線

馬鹿になって

初めてのキスみたいなこと

それに近いの

何と言おうか

何度言おうが

その答えは溢れてんだ

人生にはまだ早すぎた

これでいいや

それでいいや

僕らにはまだ早すぎた

夢の終わりに

空が泡立つ

それは僕らに

明日を誘うの