

歌詞
はなうた
ぬいほたる
どうしようもない毎日 ここでゆらり揺れている
「いつかは」って いつからだろう動きそうにない手と足
靴の音がバラバラ そんな急いでどこへ行くの
一つだって欠かさずに集めてきた大事な花
癒えない傷も風のワルツ優しい水に泣きそうだよ
会えない夜に響くメロディー強がりを弱さに変えて
あなたが一人ぼっちで悲しい時にも光を照らすような
ここから見える色を届けたくて歌っているよ
爽やかな風でも ここから動かせそうにないなぁ
「忘れた」って 嘘ばっかりいつも繰り返し聴いている
止まない雨は跳ねるリズム蕾のままで枯れても綺麗だ
最後の夜に響くハーモニー呟きを想いに乗せて
あなたが迷った時に心の底の鍵を照らすような
これまで歩いた道をなぞるように歌っているよ
あなたが一人ぼっちで悲しい時にも光を照らすような
ここから見える色を届けたくて歌っているよ
あなたが迷った時に心の底の鍵を照らすような
これまで歩いた道をなぞるように歌っているよ
- 作曲
ぬいほたる
- 作詞
ぬいほたる

ぬいほたる の“はなうた”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
はなうた
ぬいほたる
- ⚫︎
はなうた
ぬいほたる
ぬいほたる3rdシングル。
編曲・演奏 みずうち(ピクトニカ)