歌詞

初めて出会ったのは大学の講堂

グループワークで一緒になり行動

早い鼓動それが最初

次第に惹かれる日々goes on

取ってないノート

見せてよって君に近づくカラクリは嘘

お礼にご飯に誘いデート

慣れない初デートは思い出へと

二回目のお出かけで

手を繋ごうとした手を叩かれ

アレっ笑われてるけど

手くらい繋ぐでしょ遅かれ早かれ

ウクレレで君の好きな曲を弾いて

クサい流れで君が好きだよって言って

マジで恥ずかしい

だけどそれが始まり

隠さずに愛を送るよ君に届け

この愛を唄に乗せ

Lillyあなたは一輪のゆり

可憐に咲くあなた想い

愛という水を与えて支えて

Lilly空っぽな僕の心に芽生えてくれた

いつになっても咲き誇れるように

チャランポランなオレだから

付き合いが続いたことなどはない

泣き笑い助け合い変わらない日々

どれだけの時が経っただろう

君と会い君の愛

オレにないもの

沢山ありすぎて困るけど

『この人とずっと一緒にいるんだ』

そう思わせてくれたはじめての人でした

初めての旅行

猿にお尻を叩かれて笑ったり

数えきれないおもしろメモリー

でもその先に訪れる壁に

社会の荒波に揉まれて

人生を甘く見て痛い目にあって

キツく当たってしまった日だって

お日様のように輝く

君の笑顔にどれだけ助けられただろう

Lillyあなは一輪のゆり

綺麗なその心想い

どれだけ辛いことがあっても守るよ

Lillyどんな困難も乗り越えてゆけるよ

二人ならもう大丈夫だから

楽しいこと嫌なこと

沢山の経験を共にして

特別な感情持ったこう思った

この愛を通り越して

この愛を抱きしめて

君のように生きたくて

君のように生きるんだって

Lillyあなたは一輪のゆり

可憐に咲くあなた想い

愛という水を与えて支えて

Lilly空っぽな僕の心に芽生えてくれた

いつになってもいつになっても

Lillyあなたは一番のゆり

強く咲くあなた想い

僕という水を与えて支えて

Lilly思い描く人生

夢の途中をいつになっても

咲き誇れるように