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堂村璃羽自身3枚目のアルバム。今までの「命」や「恋愛」に対して悲観的なイメージを持つ楽曲とは変わって、将来への希望をうっすらと感じられるようなトラックが含まれたアルバムになっている。仕方なく生きるしかない、という人生の中にも何か色を付けられる人生になってほしい。あわよくばその色は自分の音楽であってほしい、と願いが込められている。
そのほかにも従来のイメージ通りの悲観的な楽曲もある中、今アルバムは自身の心情や生活に基づく楽曲もあり、非常に多種類の内容が組み込まれた楽曲になっている。
兵庫県淡路島出身、1998年1月12日生まれのシンガー堂村璃羽。 18歳の時に大学へ通いながら ツイキャスやYoutubeを通して 歌ってみたを投稿し歌い手として 活動を始める。 元々、ラップミュージックが好きで日々、耳にする音楽がHIPHOPだったことから、 歌い手としての活動から、 オリジナル音源制作への活動へと 路線変更し、大学を2年の冬、 中退し、関西から上京を決意。 現在は事務所RERAISEに所属し Youtubeを発信拠点として、 主に、大阪・東京でライブ活動に専念している。