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別れの瞬間に残る「ぬくもり」と「痛み」を描いた、切なくも前を向くラブソング。
2人で過ごした時間の記憶が部屋の片隅にまだ残る――。
本当は離れたくないのに、選んでしまった“2つに裂けた未来”。
優しくもリアルな言葉たちが、最後のメロディに溶けていく。
「ラストソング」は、愛の終わりをただ悲しむだけでなく、
“サヨナラも愛のかたち”として受け止める強さをテーマにした1曲。
シンプルなピアノと繊細な歌声が、胸の奥に静かに響きます。
聴き終えた後も、心のどこかで2人の歌が鳴り続けるような――そんな一曲。
長野県出身/シンガーソングライター 20歳より音楽を始め、22歳でアーティスト活動をスタートさせる。 落書きのようにありのままの自分を表現したい、その先に成功が待っている。という想いの元「落成書」という名前で活動。 2024年からSNSに自身の曲の公開をはじめ、2024年2月にはペットの気持ちを描いた楽曲【ボクのハナシ】がTikTokにて60,000いいねと共に、ペットを愛する多く方々にリリースを望まれる。 2024/4/03【ボクのハナシ】でサブスクリリースをスタートさせる。