Lyric

虹色の空サンゴスダウン

上がる途中

無鉄砲で

バカと夢見る

ユミをいる

前とマトを見る

間取り見る

余裕までが

先ず

じゃあ定時のジョブ

じゃ文字通り

火の車に乗せきれない

天使

俺のライブに

いつかfeatring

肩車っていつまで

出来たり

すんだろって

我を急ぐ

今じゃないって

わかって走る

女と描いて

「まもる」と読む

独りになったら

話しかける

素直に吸えたら

歌詞が書けるんだ

刻んでいこや

わすれんなよな

あの日から探し上がった

インディカ

つまり眠らない

夜を過ごした

なんにだってなれる

おもいをこめる

なんにだってなれるって

俺はしってる

なんにだってなれる

恥ずかしがらず

なんにだってなれるって

思いながら

金と愛とプライド

同じスケール

乗っけ出したら最後

絡まった糸

強く引っ張ってたあの頃

半端もん今もそう

余計なお世話

懐かしみながら

学ぶ俺ら

痛い目見ながら

音に昇華

ラッパーだから

居場所はいつだって

お前のスピーカー

Trackに跨り

自由になる

不安定乗りこなし

宙に舞う

理由なんてあってないような

ライフスタイル

あえて言うなら

Trackに跨り

自由になる

不安定乗りこなし

宙に舞う

理由なんてあってないような

ライフスタイル

あえて言うなら

だったらいいなってはなし

次の一曲で

何かが変わる

そう思ってなきゃやってないし

デイドリームビリーバー

貧乏暇なし

俺に回せ回せ回せ

手繰り寄せる

自分でしあわせ

各地まわり

パーリーパーリーパーリー

気になるやつ

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