風が通り過ぎてく
俺らも時期にそっちにいく ぜ
それまで待ってくれなくたって
いいから いつかは
きっかけは口実
夏休みみたいなノリ重視
街でばったり出会ったりして
気付きゃまたdiscover
Restart
聞くまでも無い 俺は分かってる
叫びたくなる 衝動に駆られる
嫉妬みたいな悔しさ覚え
時にふと 悲しみ抱く
線香花火が砂に落ちる頃
ふとした瞬間走るイナズマ
予測不能な波長の中で
美しい旋律を奏でる
二兎追う者はなんちゃら
(Chose one)
固い思考だとその言葉よぎる
このRAP GAME
させないGAME OVER
心配ねーよ
余裕で fly over
虎視眈々とその座奪う
それまでこの場で歌う
いろんな景色観て
笑い合いたい(また)
その日が来るまでpeace la la bye
いつでも今からだって
その気持ちが大事
日が当たらない地下からlegalizin
できる範囲からで変えてく毎日
見ろよ今じゃ俺もダディ
俺は俺で登ってるとこ大人の階段
貰ってきた分の何か与えたい
あの頃はショートトリップ
独りよがり破り捨てた夜の帳
あの場所に行けばそう、誰かがいて
なんかいいことありそう
あてはないけど
調子乗りすぎ痛い目見て、
まだ笑えてる
そんな背中見てwalk (To go)
あれから
何度目かな
季節はsummer
増えるのはタトゥーだけじゃない肌
洗い流すシャワー
浴びて今時の加速度に身を任す
風が通り過ぎてく
俺らも時期にそっちにいく ぜ
それまで待ってくれなくたって
いいから いつかは
きっかけは口実
夏休みみたいなノリ重視
街でばったり出会ったりして
気付きゃまたdiscover
Restart
8月末、ホームワーク終わらす
今年の夏も俺は相変わらず
But I'll Change My Self
チャンスはある
ほど遠い Genius 中2病 抗う
局地的猛暑 スローモーション
揺れ動く陽炎
集う、某所 偶然それか運命
この年になるとありがたみ
更に増すねん
俺の書く詩は血が通うで
Mo' Better Blues
もしくは昭和歌謡
不屈の魂 何度もRestart
目覚めた今日があの時の「いつか」
風が通り過ぎてく、
懐かしい匂い嗅いだ
Weekendも真剣
俺はマジやで?
自分の値打ち音楽で確かめる
What's Da Deal?
風が通り過ぎてく
俺らも時期にそっちにいく ぜ
それまで待ってくれなくたって
いいから いつかは
きっかけは口実
夏休みみたいなノリ重視
街でばったり出会ったりして
気付きゃまたdiscover
Restart
- 作詞
MUTA, DICE a.k.a Ca$h Money, 誤
- 作曲
SKINNEE TAH
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- ⚫︎
RESTART (feat. DICE a.k.a Ca$h Money & 誤)
MUTA
アーティスト情報
MUTA
MUTA (JUMANJI) ムタ 埼玉県川越市出身のRAPPER。同市をレプリゼントするHIPHOP CREW,”JUMANJI”の発起人でありメンバー。 中学時代に日本語のラップを知り、ファンになる。高校時代に一つ下の学年の加藤ミリヤがBUDDHABLAND,TWIGY等とのマイクリレー曲を発表しているのに衝撃を受け、自分はストリートから活動を始める。 2000年代後半から2010年代前半は”YoungDrunker”/”FIVESTAR RECORDS”のメンバーとして活動し、東京都内を中心としたシーンに多くの足跡を残す。当時まだ無名だった”STUTS”や”JJJら”と数々の楽曲を残し、伝説となった”Fla$hBackS”名義のアルバムにただ一人feat.参加を果たす。 しかし個人の活動に彼らほどのスポットは当たらず、”YoungDrunker”/”FIVESTAR RECORDS”も解散となり挫折を味わう。 2016年、一から自分のHIPHOPを立て直すために地元の幼馴染たちとJUMANJI結成を持ちかけ、仲間たちは快諾。 その後ライフスタイルを見つめ直すために東南アジア・タイへ3年半の移住を経てJUMANJIの1st.ALBUM,”DAWN”の発表と共に日本に帰国。 帰国後はソロ活動も精力的になり、2023年は第一子の誕生を祝福するシングル”BABY LADY feat.MFS (pro.JJJ)”を発表。本物は彼を見捨てない。 現在も東京都心に拠点を置き、年間30本以上のステージに立ちながら新たな楽曲を制作し続けている。
DICE a.k.a Ca$h Money
誤
Lil Edo Mutant