今宵も二人で 時を止めたのは
おまえに負けたからじゃない
少しの酒に 心動かされただけ
ホントは惚れてる なんて言えないし
いい大人が照れるだろう
酔いにまかせて 抱いた肩を引き寄せ歌う
成り行きすべてでいいんじゃない
明日ドラマが始まりゃいいさ
思い出捨てて 涙も捨てて 隣においでよ
夜明けが弾(はじ)け 後悔なんて 一つもさせない
このまま帰ったら いつもの二人に
戻って明日を過ごすだろ
そんなに野暮な 奴だと思わせはしない
言い訳じみてる 台詞(せりふ)は言いたくない
今日から真っ直ぐ伝えるからね
酔った振りなど しなくてもう抱きしめられる
成り行きすべてでいいんじゃない
違う未来が始まりそうさ
戸惑い捨てて 笑顔を見せて 時間を進めて
目覚めた時に 捨てたい過去は 遠くへ消え去る
思い出捨てて 涙も捨てて 隣においでよ
夜明けが弾(はじ)け 後悔なんて 一つもさせない
思い出捨てて 涙も捨てて 隣においでよ
戸惑い捨てて 笑顔を見せて 時間を進めて
目覚めた時に 捨てたい過去は 遠くへ消え去る
- Lyricist
Takashi Takagi
- Composer
susumu-k
Listen to Nariyuki subetede iinjyanai by KOSO
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- 1
Otokozake
KOSO
- ⚫︎
Nariyuki subetede iinjyanai
KOSO
- 3
Ryoute ippai no sakura
KOSO
- 4
Tokyo Baby Blues
KOSO
- 5
Champagne de kanpai
KOSO
- 6
Feel So Sweet
KOSO
- 7
Otokozake (Karaoke)
KOSO
- 8
Nariyuki subetede iinjyanai (Karaoke)
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KOSO
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Tokyo Baby Blues (Karaoke)
KOSO
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Champagne de kanpai (karaoke)
KOSO
- 12
Feel So Sweet (Karaoke)
KOSO
元 class 岡崎公聡 ソロ再デビュー！
2020 年、エンターテイメント業界はコロナウイルスによる影響を大きく受け、ライブ等活動を制限せざる得ない状況が続いています。しかし、こんな時だからこそ、社会を先頭で背負っていく男達の歌を作っていきたい、との思いで還暦を迎えた「KOSO」が人生の集大成として歌います。
現代日本での「還暦」は「老人」では無く、正しく社会の中心として背負える世代であり、若年層の手本となる世代です。この楽曲は、そんな大人の男達がほっと歌える歌、若い世代が「こんな年の取り方をしたい」と思える歌として制作されました。
M6: FeelSoSweet にはゲストボーカルにて「Ery(エリー)FromBURLESQUE TOKYO」が参加
し、KOSOと共に「大人のデュエットソング」を収録しています。
Artist Profile
KOSO
Born in Hokkaido. In 2008, joined the male duo unit class. After the member Tsukui passed away, the class was permanently suspended. In 2010, he formed the rock band Battle Cry with Tsuyoshi Kon on guitar and was in charge of vocals. Energetic live activities. In addition, the rock band Hizumi will perform activities such as live distribution. This is KOSO's first solo release.
KOSOの他のリリース
Battle Cry Sound
