おまえの旅立ちを知った日から
空洞を埋めるすべが無く
そして本当に消えちまったとき
信じる事が無駄だと知った
何年経とうと 毎年咲く桜
どんなきれい事や
どんな悲劇があっても
Oh~ Brother ! 教えてくれよ
おまえの生き様を
Brother ! 桜の下で もう一度歌おう
おまえの愛した人へ 両手一杯の桜は
今年も届いているよ
俺にもおまえの桜が 両手に収まらないほど
毎年毎年 増え続けてる
あれからあの歌は歌えなくて
心に苦みが刺さっている
涙隠すため力強い曲
歌い続けて虚しさ残る
何度も幾度も ここから見る桜
十二度目の今年 今は歌えと聞こえる
Oh~ Brother ! 戻って来いよ
Ah 俺と歌おう
Brother ! 桜の花と もう一度踊ろう
おまえの愛した人は 強く美しく生きていて
桜抱きしめてる
どこからか見ているだろう 愛した人達の事を
桜に今姿を変えて
Oh~ Brother ! 教えてくれよ
おまえの生き様を
Brother! 桜の下で もう一度歌おう
おまえの愛した人へ 両手一杯の桜は
今年も届いているよ
俺にもおまえの桜が 両手に収まらないほど
毎年毎年 増え続けてる
おまえの愛した人は 強く美しく生きていて
桜抱きしめてる
どこからか見ているだろう 愛した人達の事を
桜に今姿を変えて
- 作詞
高木 貴司
- 作曲
susumu-k
KOSO の“両手一杯の桜”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
おとこ酒
KOSO
- 2
成り行きすべてでいいんじゃない
KOSO
- ⚫︎
両手一杯の桜
KOSO
- 4
Tokyo Baby Blues
KOSO
- 5
シャンパンで乾杯
KOSO
- 6
Feel So Sweet
KOSO
- 7
おとこ酒 (カラオケ)
KOSO
- 8
成り行きすべてでいいんじゃない (カラオケ)
KOSO
- 9
両手一杯の桜 (カラオケ)
KOSO
- 10
Tokyo Baby Blues (カラオケ)
KOSO
- 11
シャンパンで乾杯 (カラオケ)
KOSO
- 12
Feel So Sweet (カラオケ)
KOSO
元 class 岡崎公聡 ソロ再デビュー!
2020 年、エンターテイメント業界はコロナウイルスによる影響を大きく受け、ライブ等活動を制限せざる得ない状況が続いています。しかし、こんな時だからこそ、社会を先頭で背負っていく男達の歌を作っていきたい、との思いで還暦を迎えた「KOSO」が人生の集大成として歌います。
現代日本での「還暦」は「老人」では無く、正しく社会の中心として背負える世代であり、若年層の手本となる世代です。この楽曲は、そんな大人の男達がほっと歌える歌、若い世代が「こんな年の取り方をしたい」と思える歌として制作されました。
M6: FeelSoSweet にはゲストボーカルにて「Ery(エリー)FromBURLESQUE TOKYO」が参加
し、KOSOと共に「大人のデュエットソング」を収録しています。
アーティスト情報
KOSO
北海道出身。 2008年、男性デュオユニットclassのメンバーに加入。 メンバー津久井氏が他界後、classとしては永久活動停止。 2010年にギターの今剛らと共にロックバンドBattle Cryを結成しヴォーカルを担当。 精力的にライブ活動などを行う。 他にもロックバンドHizumiにて、ライブ配信などの活動を行う。 今回、KOSO として初のソロリリース。
KOSOの他のリリース
Battle Cry Sound