

結局何処まで
行ったってハスラー上がりのジャンキー
小銭すらもねぇ
一人立ち尽くす自販機
昔憧れ
ていたロックスターみたいに
成り上がるだけ
やると決め進む未来に
欲しい物なら全て手に入れる
デケェ家に腕時計
ダイヤ付きのギラッギラのチェーン
だけど金で買えちまうそんな物達より
愛や仲間そして描き続けてる夢
タトゥーだらけの体中
だけど俺はずっと変わらず
自分信じ掴む必ず
痛い目 遭って来たが間違いではねぇ
一つでも 欠けちゃきっと今ここに居ねぇ
頭浮かぶ景色は決まっていつも同じで
世話になった地元愛叫び枯らす声
見返す よりも恩を返して
俺は何処に居たって
お前だけを愛してる
眠れない夜に
想いを馳せる今もただ
覚める事無い夢の中
幼い頃の様に
I believe in my life
Uh
汚れこびりついた手
渇く事ねぇ赤い目
欲望まみれのErrday
の中じゃ何も気付けねぇ
涙流れ出る
程に悲しい事や悔しい事も
奥歯欠ける程に食い縛って全て噛み締める
俺にとって
何が本当に大切かさえ
分からねぇまま突き進んでたMy way
だけど気付いた
俺は俺の為に俺に勝つだけ
音が流れてる
眠れない夜に
想いを馳せる今もただ
覚める事無い夢の中
幼い頃の様に
I believe in my life
Uh baby
- 作詞者
樹-TATSUKI-
- 作曲者
樹-TATSUKI-
- プロデューサー
樹-TATSUKI-
- ボーカル
樹-TATSUKI-
- ラップ
樹-TATSUKI-

樹-TATSUKI- の“Stay Dream”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
変わらないモノ
樹-TATSUKI-
- 2
例え何度生まれ変わっても
樹-TATSUKI-
- 3
Bad Boy
樹-TATSUKI-
- ⚫︎
Stay Dream
樹-TATSUKI-
- 5
青空の下で
樹-TATSUKI-
- 6
26の夜明け
樹-TATSUKI-
- 7
HINOTORI
樹-TATSUKI-
アーティスト情報
樹-TATSUKI-
98.99年福島県いわき市出身のラッパー兼シンガー。 幼少期よりピアノやギターを通じ音楽に触れ、HIPHOP、ROCK、R&B等様々なブラックミュージックを取り入れつつ、時に自身が最も影響を受けたと言う昭和歌謡の様なグルーブも感じさせる "樹-TATSUKI-" の楽曲は、見た目とは相反する歌声を武器にしたメロディアスなフロウと哀愁漂うリリックで表現されたそのスタイルは正に樹-TATSUKI-独自の "BLOOS (ブルース)" と呼べるであろう。 2016年、当時17歳より "T.T.K" として活動を開始し、EP1枚、アルバム1枚、シングルを5曲リリースした他、第11回高校生RAP選手権出場や、自らのイベント "NEW ERA" を主催し地元いわきにて記録的な動員数を叩き出すなど精力的に活動し、2020年にはCLUB SONIC IWAKIにて20歳と言う若さでONE MAN LIVEを開催し大成功に収めるなど、東北随一の若手MCとして不動の地位を築く。 その後約1年間の活動休止を経て "樹-TATSUKI-" に改名すると同時に、2021年6月23日に改名後初となるEP "BLOOS" をリリースし活動を再開。 2022年には2nd EPからの先行配信となるシングル "Sally" をMVと共にリリースし、2024年6月24日には約3年振りとなる待望の2nd EP "BLOOSⅡ" がリリースされた。 そして、2025年12月3日にはシングル "青空の下で" をリリースし、4月24日には関西の言わずと知れた映像制作CREW "DexFilmz" より同曲のMVが公開され、6月30日には7曲入りとなる3rd EP "BLOOS Ⅲ" がリリースされ話題を呼んだ。 そんな、福島いわきの孤高のカリスマから今後も目を離せない。
樹-TATSUKI-の他のリリース
MAVERICK's Entertainment