Lyric

ぼやけた視界に

入り込む隙間なんてない

光で溢れているから

困った事に1人じゃ生きれないから

この世界は広いから手を繋いで

緑に輝く見慣れた木々も

ひどく汚れた川も反射で見えない

I feel 田舎町

錆がつかない人たち等身大

絵になるLIFE

折れない

気持ちなんてなくたって良い

足りないものは無くたっていい

調子乗ったって判断がいい

なあ俺はどこまでいけるんだ

立ち止まるとそこに差す陽

味を占めてはまる水溜り

読めない先の物語

俺の仲間のおかげで

嘘のないこの歌詞

報われるように

ぼやけた視界に

入り込む隙間なんてない

光で溢れているから

困った事に1人じゃ生きれないから

この世界は広いから手を繋いで

その手を引き裂こうとする輩がいる

何の為に誰の為に？

いいわ裏でデカくなる噂

俺のいない所で盛り上がってんなら

間違えてんぞここで上がれよ

太陽

明るさだけじゃダメだ

温もりをくれよ

一周遅れの優しさも

日が沈む頃に忘れるかも

けどまだ始まったばかり

目を擦り巻き出す

Sleepyも平気

ぼやけた視界に

入り込む隙間なんてない

光で溢れているから

困った事に1人じゃ生きれないから

この世界は広いから手を繋いで

困った事に1人じゃ生きれないから

この世界は広いから手を繋いで

手を繋いで