春恋。のジャケット写真

歌詞

春恋。

ゆいの

春風が吹いて

心は浄化されて

新たな恋へと

進みたいのに進めない僕だった

ひらり落ちる桜に触れると

思い出す

桜に手を伸ばして

微笑む君の姿を

触れたいんだ

君の手もう一度

ずっともっとこの先も

笑い合いたかった

<演奏>

優しい陽だまりが

僕をそっと包みこむ

あの日を探してしまうよ

来ないと分かっているのに

ほろり流れ落ちる涙さえ

気付かない

何してても頭に浮かんだ

君の眼差し

忘れるんだ

桜散るまでに

きっと思い出したら

胸が痛むから

<演奏>

お揃いで買ったリング

もう着けれないな

切なくて苦しくて

前が見れない

触れたいんだ

君の手もう一度

ずっともっとこの先も

隣で馬鹿やっていたかった

ありがとうを

君に伝えたい

散った桜に乗せて

届きますように

<エンディング>

  • 作詞

    ゆいの

  • 作曲

    ゆいの

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    春恋。

    ゆいの

作詞作曲編曲:ゆいの
タイトル「春恋 。」の「。」は、春が終わるまでに君のことを忘れようと切なく思う気持ちを表しています。
ピアノアレンジのみの編曲になっています。

アーティスト情報

ゆいの

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